自分の未来を知る？？

霊能師・江原啓之さんのヤラセで騒がれているが、それはさておき、この世に未来の
何等かの事を教えてくれる何等かの存在は確かである。
それを実証してみたいと思う。

写真は、昨年9月1日付け日経「私の履歴書」で冒険家・スキープレーヤーの三浦雄一郎氏の
父死亡の時の体験記事である。
昨年1月、亡き父の御霊は、葬儀の後、札幌・手稲の山小屋に、まばゆい光となって現れ、
消えてゆくのである。
恐らく、息子の雄一郎氏に、最後の別れを告げにきたのであろう。

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この記事を、あえてここに掲載したのは、実は、私も体験しているからである。
一昨年だったと思うが、午前二時前後、ふと目覚めると、部屋の中が真昼のように明るいのである。
厚いカーテンを払いのけて、ベランダに出ると、真昼のような明るさ。月夜でもないのに。
やがて、元の暗闇に。

このブログの書庫「神の黙示」には、私の体験を順次記載していこうと思う。
自分の未来や株・競馬にご興味のある方には、ちょっとは面白いかと思う。