乱れ羽文鳥

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meのダラリの左の羽は、マンマにつぶされそうになったからなの。

マンマのズボンのすそから奥に入って遊んでいるのに、マンマが気が付かない。

マンマが寝返りをうって初めて気が付いたの。

その時、押しつぶされそう!!になったの。

それから、どうも左の肩が調子悪いの。羽がピシッと納まらない!!


すき間が出来るから寒いの。



美空ひばりさんの「みだれ髪」では

   春は二重に巻いた帯・・・♪
        三重に巻いても余る秋・・・♪

与謝野晶子さんの「亂れ髪」では

    額にも、肩にも、
       わが髪ぞほつるる

meのだらりの羽を見て、題名「みだれ羽」で誰か歌や詩を創ってくれませんか?

題名「みだれ文鳥」では、meの性格を疑われそう。