樫田(かしだ)トンネルの帰路、高槻と亀岡の中間ほどにの出灰(いずりは)バス停から、農道に入りました。 あてども無く、気分次第でしたからね。(写真は、バス停の小屋にかかっている地図) 山の奥に入ったら、何処かで紅葉がきれいだろうと思ったからです…
水無瀬から、南東の京阪電車くずは駅を眺めた朝の光景です。 清少納言は「枕草子」で「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。」と書いていますね。 . 他方、後鳥羽上皇は「見わたせば山もとかすむ水無瀬川…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。