私の履歴書50代東京編目次


私の履歴書50代東京編目次

※ 順次加筆中です

東京転勤・半地下生活の始まり  2017/9/2(土)

自ら選んだ逆境の道  2017/10/23(月)
淀川部長の唱える鍋蓋組織で京都時代の部下はゼロに。
3名配属も、新卒の1名は公務員試験受験で辞職。

府中本町駅への通路はオケラ街道 2017/10/24((火)
1997年皐月賞 5万円馬券

半地下から脱出するも新たな辛苦が 2017/10/25(水)
出刃包丁のような口のカラス。ダニ奮闘記。

西巣鴨でのほうれん草と白子のはなし 2017/10/26(木)
ほうれんそう4束で100円。流石北区巣鴨

西巣鴨から観た都心に落雷する稲妻群 2017/6/9(金) 
遠く副都心一帯に降り注ぐ稲妻。私はカーネギーホールを独占しているような感覚に陥りました。

ちとやそっとでは変わらない性癖(競馬) 2017/11/1(水) 
神戸新聞杯で100万円を逃す。

1996年ノンキャリア組OB同行記 2014/3/21(金) 

ある地域特性とは 2013.08.07
九州地方のある農村社会で起きたこと

1990年代前半から日本の衰退は決まっていた 2014/3/20(木) 

パカパカ1998/11/07黒い弾丸 2019/7/17(水)
後楽園WINS 東京メインレースまで10万円弱負けていた

年度末入札のあれこれ余談  2017/11/8(水)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64322557.html 
年度末予算消化の特殊状況。他。

❶下請け火事による正念場 2017/11/7(火)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64321536.html
1997年11月下請け工場が放火で成形品が変形

❷第一関門はこうしてクリアしたが 2017/11/7(火)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64321679.html 
製品組み立て工場との交渉


❸絶体絶命 それでも途はあるのか 2017/11/9(木)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64323580.html 
先ずは難関から。出来ない理由の聞き取りから。

❹社会への貢献の熱意は伝染する 2017/11/10(金)
人は、社会に、他人のために、何らかの貢献をしたいと潜在的に思っている。

❺果たしてこのままで推移出来るのか 2017/11/13(月) 
下請け説得の為、伊田課長の車で東名高速を駆ける。

❻全員輝いた夜明け前  2017/11/14(火)
薄暗い年台物の木造事務所で知恵を出し合う。
道は開ける。

❼人望に潜む危険 2017/11/16(木) 
横田総務課長が私にささやいた。「ミナ(水無)ちゃん、皆、待望論で盛り上がっていますよ。」

❽予期していた仕打ち 2017/11/17(金)
案の定、私の上司に吉田専務の甥の無能な男を配属。これが社長の回答だった。

やはり人望を許せない人 2018/10/16(火)
男の嫉妬、特に社長の嫉妬は、何らかの懲罰を伴う。

男子の弱体化は草食だからではない 2012/3/17(土) 
1997年頃、東京のあるレディースクリニックで不妊治療を受けていた大半の若き夫婦たちは、原発施設の近くの村の住民だった。

ある少女の逮捕された父への感謝の言葉 2016/8/25(木) 
子会社の部長、交通事故で半身不随。エログロ写真集出版を始めてから数年後逮捕される。その父親への少女の言葉。

女性誌が誘導した女性社会  2017/11/19(日)
官僚を父に持つお嬢さん大学出の鈴木嬢「今の女性誌は年齢にかかわらず性に氾濫しているから、AnAnなどを見たらよく分かるでしょう。」

医師が短命だった訳 2016.10.11(火)
院長は患者からの感染を防ぐ為、毎日抗生物質を服用していた。

別府:赤面に好感を抱く女性科長 2018/10/9(火) 
やはり外面に内面の美しさの現れている女性には、いかに女性を苦手とする男でも、何度でも会いたいもの。


(今後の加筆先)