放火で拡大した阪神淡路大震災

1995年1月17日死者6436名を出した阪神淡路大震災

揺れが収まってから間もなく、神戸の友人が当初、火の手が上がるのを見て消火しようと駆け付けたが、地元のある若者のグループにピケを張られ、消火活動が出来ず。

案の定、下記の画像の通り、以後、火元は不自然に輪を描いたように何箇所もこのエリアを囲んでいる。

こういう現象は放火でしかありえない。

然し、彼はこのことを警察やマスメディアに訴えるも、警察は無論のこと、どのメディアも取り上げない。


友人との会話の内容は、下記の記事に掲載しています。
阪神淡路大震災での隠蔽された犯罪』 2014/10/29(水) 
誰も沈黙している大震災のときの放火


※監視・防犯カメラの必要性を痛感する。

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(その他阪神淡路大震災の記事)