安倍:日本版FEMA目次と要点
安倍首相の目論む日本版FEMAとは、
序
国連はロックフェラーが創設し、国連本部ビルはロックヘラーの所有物である。ロックヘラーのシンクタンク外交問題評議会(CFR、Council on Foreign Relations)は日本政府を操る戦略国際問題研究所(CSIS)の上部組織でいずれもロックヘラー傘下である。
(参考)
■ 安倍首相を陰で操る者とは① 2015/7/18(土)
安倍:日本版FEMA目次と要点
■ TPP以後の世界・米国市民奴隷化 2013/4/5(金)
FEMAキャンプ。
米国では無実の市民を迫害、大量検挙、収監が計画されている。現状に対して異議唱えようとする人間は、潜在的に暴力的で脅威の対象と看做される。
50州の代わりに10の巨大な囚人センターを設立。一般市民用に家族全員が入る前提で用意された数百の強制収容所。居住センターにフェンスをし、病気や伝染病を巻き散らかし一気に大量殺人を狙う。
FEMAキャンプには数百数千の棺桶が既に用意されている。このような倉庫が米国の至るところにある。
■ 更にFEMAを詳しく! 2013/7/9(火)
オバマ大統領は、米国民と米国在住者全てに、RFIDマイクロチップを体内に埋め込むことを法制化した。この法律の施行は、今年2013年3月で、以降、オバマ大統領は、いつでも、誰にでも、RFIDチップを強制的に埋め込むことが出来る。
更に、オバマ大統領は、米国内の反乱対策として、市街地戦用特殊な装甲車2712台を購入し、そして市街地戦用突撃銃7000丁と弾薬16億発をオーダーした。
■ 米国と中国による罠(わな) 2013/11/26(火)
大借金の米国も国内で年間20万件もの騒乱勃発の中国も、今、戦争をしなければ国体を維持できないのは、皆さんご承知の通り。
そこから順次戦闘を拡大。当初は日米同盟で米国もその戦闘に加わるが、米国は戦線を縮小していく。つまり、日本⇔中国間だけの戦闘となる。
日本は戦争国債を発行し、米国から何百兆円に及ぶ武器を購入する。
■ 安倍・日本壊滅論の実践者 2013/12/2(月)
■ 秘密保護法とは永遠の戒厳令 2013/12/5(木)
■シナリオ通りの『自衛隊海外派遣恒久法案』 2015/1/23(金)
― Bipartisan report concerning Japan ―
■ 安倍政権市民虐殺のシナリオ 2016/5/17(火)
今、安倍首相が公明党と組んで唱える日本版FEMA(フィーマ)は、名目は災害派遣などの「緊急事態管理庁」の設置だが、米国版に倣ってと言うことは、物を言う日本国民を監視し、ある日突然逮捕し皆殺しにするというもの。
つまり、今まで日本国民の大半は『君子危うきに近寄らず』で何ら物を言わなかったから、安倍内閣は好き勝手な法律を作って、日本国民奴隷化を謀っている。
そしてこの4月、米国版FEMAに倣ったシナリオに基づき、熊本地震のどさくさに紛れて国民に具体的内容を知らせることなく『国民監視と政府批判禁止の法律』を可決・成立させていた。つまり、国家権力に楯突くやつは、こうなるぞ、という法律だ。
■ メディアが伝えない『改正通信傍受法』の恐怖 2016/5/26(木)
ある日突然あなたは犯罪者として逮捕される。あなたはテロ組織の一員で新幹線爆破の計画をしているとして。証拠はあなたのメール。そのメールとは、警察が職権で入手したあなたのIDのPW(パスワード)を使って、あなたになりすまして送受信したメールだ。
■ あなたの電話やメールは自由に盗聴される 2016/5/27(金)
米国オバマ大統領は昨年の2015年、'USA Freedom Act' 『米国自由法』にサイン。米国市民大虐殺のFEMA(フィーマ)の一環として、国の機関であるCIAとFBIは令状なしに自由に個人のウエブの情報を入手できるようにした。
この盗聴の目的は、反政府・反国際金融資本の市民のリストを作成するためで、既に800万人の市民がリストアップされているとのこと。
■ 米国版FEMA『国防権限法』の概要 2016/6/27(月)
この法律で、米軍は、告訴または裁判なしにテロに関与した疑いのあるアメリカ人を拘留し、無期限に彼らを投獄する力を持つことになる。
日本版FEMA『国防権限法』法律の成立の前にはブッシュが敢行した9・11のように、この法律の必要性を国民に納得させるために、安倍政権は、日本国内で、少なくともテロ爆破による数百人規模の虐殺事件を必ず起こす。
■ 今回選挙で爪を隠した安倍FEMA 2016/7/10(日)
Unfortunately, most Americans have absolutely no idea what is happening
残念ながら、大半の米国民は、何が起こっているのか全く分からない。
米国版FEMAでは米大統領が緊急事態を発した場合、政府が秘密裏に調査した気に食わない国民800万人(一昨年現在)を証拠や令状なしに逮捕・収監出来、さらにはギロチンで虐殺でき、すでにそれに相当するプラスチック製棺桶は用意されている。
今回、この記事の掲載するのは大統領令の一部である。大統領が緊急事態を発したら、大統領は、全ての企業、全てのインフラ、全ての金融などを支配し、更に議会は6ヶ月間閉鎖となる。
■ 低レベル警視庁の実態 2017/1/13(金)
警視庁が配信した防犯メール事件で被害に遭った17歳の女子高校生の氏名を掲載。この意味は、あ~、そうかで済む話ではない。
というのは、昨年成立した日本版FEMA『改正通信傍受法』(盗聴法)では、警察は我々個人のIDとPW(パスワード)を自由に使うことが出来、自由に我々の個人通信や情報を盗聴できるから、我々のIDとPWが外部に漏れるリスクがあるということだ。
■ 突然あなたは逮捕される 2017/3/31(金)
先日のニュースは、嘘の被害者が「暴行された」と無実の人を訴え、嘘の被害者の仲間が「暴行現場を見た」と嘘の証言をすれば、逮捕され、起訴された実例。他方、『警官自ら率先垂範のわいせつ』だけはお励み中。
■ 単独犯テロに無防備な日本 2017/4/4(火)
政府、「新テロ対策」法案提出。問題は単独犯テロにどう防備するかである。今の日本はあまりにも無防備すぎる。
■ 警察は今後益々犯罪の片棒を担ぐ 2017/6/2(金)
日本版FEMA(フィーマ)『改正通信傍受法』(盗聴法)で、警察署内に設備した特定の機器を使用すれば、通信業者の立ち会いも不要に全ての市民の電話やメール、FAXなども盗聴可能だ。
はびこる「内通疑惑」
県警内部に「多くのスパイ」
長野県警の警察官が車の使用者の情報を調べて、民間の業者に漏らしたとして逮捕された。
■ 今、米国でのFEMAの実態 2018/5/18(金)
今、米国で起きていること
Secret FBI Program Now Jailing Activists for Speaking Out Against Police Brutality on Facebook
秘密のFBIプログラムでは、今、警察の残虐行為に対して、フェイスブックでの反対派の活動家を投獄する。ダラス、テキサス州 - 警察に批判的なフェイスブックの投稿が原因で、戦闘機の服を着たFBIの軍事調査官が2017年12月にラクム・バローガン(34歳)の家を襲撃し、家宅捜査で部屋中を荒らしまくり、逮捕した。
バローガンは5ヶ月間投獄された。これはまさにFBIがバローガンの財産や仕事を失わせるために行ったことだった。当に専制政治(独裁国)の序である。
※『インターネットは「CIAのプロジェクト」、露大統領が警告』2014年4月25日
(注)
賛成多数で成立 午前7時46分決着
毎日新聞2017年6月15日 07時50分
今回、テロ等準備罪は適用対象を重大な犯罪の実行を共同の目的とした「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団」と条文に明示。凶器購入の資金調達など「実行準備行為」を新たな要件に加え、犯罪の合意を「共謀」から「計画」に言い換えた。
その結果、組織的犯罪集団の活動として、2人以上で具体的で現実的な犯罪計画を作り、計画に基づいた準備行為があった時点で、初めて処罰できるように要件を厳しくした。対象犯罪は277。
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共謀罪の狙いはテロ対策ではない! スノーデンの警告に耳を傾けよ 想像をはるかに超えた「監視の力」 2017/02/23
特定の人物について知りたければ、エックスキースコアでその人物が送受信したメールからフェイスブック上の人間関係までを把握することもできる。
映画では、なんの罪もないパキスタンの銀行家をCIAが情報提供者として取り込むために、エックスキースコアを使って家族や友人、知人の弱味を捜し出し、それをネタに揺さぶりをかけ、脅迫していくさまが描かれる。
書庫『国際金融資本』の目次と要点(1)
(記事掲載期間 2012/01/20~2014/04/22
書庫『国際金融資本』の目次と要点(2)
記事掲載期間 2014/5/15(木) ~2015/1/23(金)
書庫『国際金融資本』の目次と要点(3)
記事掲載期間 2015/1/27(火)~2015/6/16(火)
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