犯罪韓国人を日本人と報道し続ける朝日


隆大介の本名は張明男であり、在日韓国人であることが台湾メディアで明らかにされているのに、今でも朝日テレビは相変わらず在日韓国人を日本人と報道している。

それは何故か?

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(私の二か月前のブログ記事)
日本のマスメディアは台湾を見習へ 2015/3/25(水) 

日本のマスメディア全社は、隆大介の犯罪を日本人の犯罪として報道している。然し、台湾のマスメディアは、隆大介の本名は張明男であり、在日韓国人と報じている。
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理由1)
朝日新聞反日勢力の巣窟。
記者連中の大半を、在日朝鮮半島人と在日中国人や帰化人で固めている。
更に、記事は予め中国や韓国・北朝鮮のメディアの検閲を受けている。

理由2)
朝日新聞社員とNHK職員の多くは、脳の思考回路の未成熟のまま大人になったマルクス主義者(共産主義者)の巣窟でもあり、国家の破壊を信条とする。その一環として日本を陥れる報道をする。

理由3)
発行部数の大幅減による収支の悪化。社員の高額な平均年収1500万円前後を維持するためには、間接的に金を出してくれる隣国や広告を出してくれる反日企業の意向に従い、日本と日本人を卑しめる捏造報道を推進する。

それでも尚且つ朝日新聞を購読する日本人がいる。
朝日新聞の報道は正しく、然も、知的レベルが高いと今でも信じている主に新聞とテレビをほぼ100%盲信する団塊の世代である。



(※)画像はお借りしました。

在日韓国人を『日本人俳優が初公判で謝罪』とぬけぬけと報道している。

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大暴れ「申し訳ない」日本の俳優が初公判で謝罪(05/20 20:01)

台湾で空港職員に暴行を加え、逮捕・起訴された俳優の隆大介被告の初公判が開かれ、隆被告は起訴内容を認めました。

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(報道記事前文)
 隆被告は今年3月、台湾の空港で入境カードの記入を求めた職員に暴行を加え、骨折させた罪に問われています。20日の初公判で、隆被告は「被害者に大変申し訳なく思い、深く反省しています」と述べました。隆被告は起訴内容を認めたうえで、「酒に酔っていて故意ではなかった」と主張しました。一方、検察側は「台湾の法律に基づき、しっかりと処分してほしい」と裁判所に求めました。裁判は即日結審し、判決は27日に言い渡される予定です。



朝日新聞の現状

朝日新聞70万部減の惨状。
花田紀凱 | 『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長
2015年2月6日 18時55分

2014年12月のABC(Audit Bureau of Circulations=新聞雑誌部数公査機構)考査によると朝日新聞は680万9049部と昨年同月比で70万7509部も減っている。

ちなみに読売新聞は914万2753部で62万4968部減。毎日新聞は327万7062部で5万1657部減。産経のみ160万6021部でわずかに9395部だが増えている。

朝日の場合、4ヵ月前の8月に比べ、43万部減。ということは「従軍慰安婦」「吉田調書」誤報問題で43万部減ったということだろう。

細かい数字は挙げないが、『WiLL』12月号で上念司さんが朝日新聞社の財務諸表を徹底分析してこう書いている(「そうだったのか! 朝日新聞」)。

〈(朝日が)毎年五%の部数減少を続ければ、その時点で回復不能なダメージを蒙ることは間違いない〉〈たった五%で朝日新聞という“巨木”は揺らぐ〉

朝日の部数は公称700万部、その5%といえば35万部だ。それが、この1年で70万部減、つまり10%も減っているのである。

朝日が深刻なダメージを受けていることは間違いあるまい。
広告入稿面でも厳しい状況のようで、さる一流企業宣伝マンに最近聞いた話。

「かつて1ページ1500万だった広告料がガタ落ちしている。先日、500万で入れてくれないかと、代理店を通じて言ってきました」

もう一息で、朝日の息の根を止められる。



※ 今日、二回目の更新記事

アイルランド:世界初 同性婚合法化