その実態とは『利益の追求』と『警察の闇』
今回の記事は昨日の私のブログ記事「基本知識の復習」に関しての添付版です。
基本知識の復習 2015/1/6(火)
さて、その添付版1)
創価学会のAVビジネス
AV界までをも侵食するその巨大な影響力
AV界進出の背後にある学会の狙いとは――――――?
AV業界――――――ある程度の市民権を得た業界とは言え、その業界に携わる人間に対する世間一般の見方には未だ「色眼鏡」的色彩が濃いのは否めないだろう。
しかし、そのAV業界に創価学会は積極的に進出しているという。果たして、その背後にはいかなる思惑が存在するのか?
「学会にはAVを表現活動として認める環境があるんです」
週刊新潮7月21日号に、こんな文章が書かれた記事が掲載されている。
「学会には、AVを表現活動として認める環境があるんです。実際、AV監督や女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで鑑賞したりする。年配の女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」
記事のタイトルは「葬儀が学会式で分かった『AV女優』後日談」。タイトルの「AV女優」とは6月26日に急死した林由美香のことだ。
AV女優の葬儀では業界関係者が参列することは少ない。親に隠して仕事をしていることが多いので、葬儀の通知が届かないのだ。
しかし林由美香の葬儀は異例だった。彼女は母親も公認するAV女優だったこともあり、葬儀は一般のファンにまで開放されたのだ。
ところが参列した人間は、受付の一部に大きく「学会関係者受付」と書いた紙が貼られていたことから、葬儀が創価学会式で、由美香が学会員だったことを知り、愕然とした。そしてそのオ―プンな葬儀は、創価学会が由美香の「AV女優」という仕事を容認していることを証明していた。
教義として清廉潔白な生活のすすめを標榜する新興宗教のほとんどは、「AV」という業界を罪悪視している例が多いからだ。
だが創価学会は、教団として由美香の仕事を理解し、葬儀を学会式で行うことを認めた。AVに理解のある宗教であることを由美香の死をきっかけに示したのだ。
その『価値』とは美・利・善の三段階。つまり創価学会は生活の中で『利』すなわち利益をあげることを功徳と考えているんです。
だからこそ企業経営者や芸能人など、銭ゲバとなってお金を稼ぐ人々も、学会の教義についていけるわけです。
学会本部は『財務』と呼ばれる寄付金の多い企業・人間はどのようなジャンルであれ、基本的に否定はしません。『利益の追求』が教義になっている宗教ですから。もちろんAVでも、犯罪でないかぎり問題はないんじゃないですか」
単体アイドル女優A・Sや男優N・M――――――
AV業界に多数存在する学会員
そのような体質だから、AV界には創価学会の会員が多く、またビデオメ―カ―がまるごと学会員ということもある。
単体女優でいえばアイドル系のA・Sが有名だ。企画女優はそれこそ数えきれないほどいる。男優も数が多く、ピンク映画出身のN・M、K・Kなど。
メ―カ―ではSM専門の「ア―トビデオ」(株式会社アブァ)という会社が、社長から社員まですべて学会員として有名だ。(以下省略)
実話GON!ナックルズ12月5日増刊
不思議ナックルズVOL4 文 川原野 正義
添付版2)
これが実態。
滋賀県警と加害書の両親の異常さ。
この事件での警察の対応は異常。
殺人事件を自殺として処理している。
男子生徒は最上階の14階から落下したのではない。
数階から落下したのを警察が14階と捏造した。
それは以下の第一発見者のマンション管理人の証言で明らかである。
14階から落下して「心臓マッサージを試みる」ことのできるなんてありえない。少なくとも頭部や身体の一部はくしゃくしゃのはずである。
☆
男子生徒が14階から落下した時の第1発見者となったマンションの管理人の男性は「ほかの住民から『バーンという大きな音がした』と聞いて、急いで広場に出てみたら男子生徒があおむけで倒れていた」と振り返った。
すぐに119番通報し、心臓マッサージを試みたが、すでに意識はなかったという。
14階から飛び降りたら頭蓋粉砕で脳は飛散し顔面は大きく破損するはずなのに、「遺体は傷もなくて、きれいだった」。
☆
主犯格の木村束麿呂(きむらつかまろ)の父真束はAV男優も兼ねており DVD「狂わせたいの」に出演している。このAVで彼は著名人?
事件が問題になると、加害者の一人であるAの母親は、信じがたい行動に出ていた。複数の生徒たちによると「息子は悪くない、というビラを配ったらしい」。
学校の体育館で緊急保護者会が行われたとき(中略)すかさずマイクを握ったのは、主犯格とされるAの母親だったという。
「彼女は髪を振り乱しながら、“うちの子は仲良くプロレスごっこをしてただけなのに、犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね”と興奮した口ぶりでまくし立てていた。
男子生徒(死亡)の父親にも、“私かて言いたいことはあるんや。いろいろ知っているんやで”などと半ば脅迫めいた口調で詰め寄っていました。(以下省略)
(参考)公明党とは?