ケニアで起きた破傷風ワクチンによるWHOとユニセフの犯罪


インフルエンザワクチンを接種された方、体調はいかがですか?

接種したものの体調不良で然も逆にインフルエンザに罹り、然も免疫力を破壊するワクチンにわざわざ金を出して接種するなら、柿を食べ、緑茶を飲みましょう。

柿の渋みや緑茶の渋みであるタンニンは、インフルエンザウイルスに有効ですね。特に柿はノロウイルスにも有効ですぞ。

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(論文)柿タンニンによるノロウイルスなどの病原ウイルス不活化
広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 ウイルス学 坂口剛正  

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(参考)私のブログ記事
(2012.11.06掲載インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編) 

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先ずは余談からでしたが、次は二つ目の余談

マザーテレサ名言集より
「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。」

換言すれば
「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」

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この言葉は多くの人が言っているようにアグネス(陳美齢)にあてはまる。

アグネスは偽善者で然も日本ユニセフでは金儲けの活動ということになる。

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アグネスは日本ユニセフ協会大使として、アフリカの貧困・飢餓や人権問題を語る前に、自国中国のチベットウイグルの貧困と弾圧を語るのが先である。

(中国の少数民族の弾圧)



余談が先行しましたが、さて本題

『あなたの善意が旅をし、ユニセフUNICEF)不妊剤流産ワクチンにすり替わる』

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2014年11月6日の記事を要約すると、世界保健機関(WHO)とユニセフは連携して天使を装い、かっては種痘にエイズウイルスを混入し接種。

今、このペアは、風疹ワクチンや破傷風ワクチンに不妊剤(HCG)を混入し世界各地の、主に発展途上国の人々に接種し続けている。

今回、またまたケニアで230万人の少女や女性対象にWHOとユニセフのペアが無償提供し接種するワクチンには不妊剤(HCG)が入っていたのをケニアカトリック医師協会が発見する。

国連(=WHO)は当初は混入を否定していたが、結局、国連は混入を否定できず。それはワクチンの製造過程で偶発的に混入してしまったと馬鹿な弁明をしている。

つまり、WHOとユニセフは、世界人口9割削減を目的とし、予防接種のワクチンを装い、不妊流産剤(HCG)入りワクチンを世界の女性に接種し、胎児の大量虐殺を行っている。

(用語説明)
HCGとは 「Human chorionic gonadotropin」(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の略。不妊流産のために世界保健機関(WHO)によって開発された化学物質。 若い女性の体内に注入すると、自然流産(中絶)する。その効果は、注射後、最大3年までの女性に自然流産(中絶)を引き起こす。

(参考1)私のかってのブログ記事
風疹ワクチンにも不妊剤を調合  2013/5/5(日)
インフルエンザワクチンや子宮頚がんワクチンと同様、風疹ワクチンでも不妊剤を混入させたものがブラジルやナイジェリア、ニカラグア、フイリピンで大量に接種されていた。

(参考2)
日本での不妊促進と免疫力を破壊する「子宮頸がんワクチン」の接種率
対象者は、小6~高1の少女約300万人
接種率は、なんと約80%の240万人
少子化社会は益々促進される。



以下、前記、暴露されたWHOとユニセフの悪行の記事の一部を抜粋掲載。

'A mass sterilization exercise': Kenyan doctors find anti-fertility agent in UN tetanus vaccine
「大量不妊運動」:ケニアの医師が国連の破傷風ワクチンに避妊薬を見つける
Thu Nov 6, 2014   2014年11月6日
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Kenya's Catholic bishops are charging two United Nations organizations with sterilizing millions of girls and women under cover of an anti-tetanus inoculation program sponsored by the Kenyan government.

ケニアカトリック司教は、ケニア政府主催の抗破傷風接種プログラムの偽装の元で、何百万人の少女や女性を不妊にする2つの国連機関(WHOとユニセフ)を告発している。

According to a statement released Tuesday by the Kenya Catholic Doctors Association, the organization has found an antigen that causes miscarriages in a vaccine being administered to 2.3 million girls and women by the World Health Organization and UNICEF.
Priests throughout Kenya reportedly are advising their congregations to refuse the vaccine.

ケニアカトリック医師協会が火曜日発表した声明によると、世界保健機関ユニセフの二つの組織によって230万人の少女や女性に投与するワクチンに流産の原因となる抗原を発見した。

ケニア全土の聖職者達は、伝えられるところでは、礼拝に集まった会衆に、ワクチンを断るようにアドバイスしている。

“We sent six samples from around Kenya to laboratories in South Africa.
They tested positive for the HCG antigen,” Dr. Muhame Ngare of the Mercy Medical Centre in Nairobi told LifeSiteNews. “They were all laced with HCG.”

「私たちは、南アフリカの研究所にケニアの周りから6個のサンプルを送った。 サンプルは、HCG抗原に陽性反応を示し、ナイロビのマーシーメディカルセンターの博士Muhame Ngare(人名)はLifeSiteNews(ライフサイトニュース社)に語った。 「全てのサンプルにはHCGが混入されていた。」

Dr. Ngare, spokesman for the Kenya Catholic Doctors Association, stated in a bulletin released November 4, “This proved right our worst fears;

ケニアカトリック医師会のスポークスマンNgare博士は、11月4日に「これが私たちの最悪の恐怖を適切に証明した」と会報で発表した。

that this WHO campaign is not about eradicating neonatal tetanus but a well-coordinated forceful population control mass sterilization exercise using a proven fertility regulating vaccine.

このWHOのキャンペーンは新生児の破傷風を根絶するものではない。然し、強力な人口統制で受精能力を調整する不妊である。

This evidence was presented to the Ministry of Health before the third round of immunization but was ignored.”

この証拠は、予防接種の第三ラウンドの前に保健省に提出されたが無視された。

But the government says the vaccine is safe.
Health Minister James Macharia even told the BBC, “I would recommend my own daughter and wife to take it because I entirely 100% agree with it and have confidence it has no adverse health effects.”

しかし、政府は、ワクチンが安全であると言う。 厚生大臣ジェームズMachariaも「私は完全に100%はそれに同意し、それが健康への悪影響がない自信を持っているので。私はその接種を自分の娘と妻に推薦する」、とBBCに語った

And Dr. Collins Tabu, head of the Health Ministry's immunization branch, told the Kenyan Nation,that “there is no other additive in the vaccine other than the tetanus antigen.”

そして、保健省の予防接種支店のヘッドのコリンズタブー博士は、、「ワクチンには破傷風抗原以外の他の添加剤が存在しない。」と、ケニアの国家に語った

(中略)

t is HCG that has been found in all six samples sent to the University of Nairobi medical laboratory and another in South Africa.The bishops and doctors warn that injecting women with HCG , which mimics a natural hormone produced by pregnant women, causes them to develop antibodies against it.When they do get pregnant, and produce their own version of HCG, it triggers the production of antibodies that cause a miscarriage.

それは、ナイロビ大学医学研究室と南アフリカに送られたすべての6つの試料でHCGは発見された。 

司教と医師が妊婦によって体内で生成される天然のホルモンに模倣のHCGを女性に注入すると、天然ホルモンに対する抗体を作り出すことを警告する。 

女性らは妊娠し、体内の天然ホルモンがHCGにより自ら変形すると流産の原因となる抗体の生成を誘因する。

“We knew that the last time this vaccination with five injections has been used was in Mexico in 1993 and Nicaragua and the Philippines in 1994,” said Dr. Ngare.

“It didn't cause miscarriages till three years later,” which is why, he added, the counterclaims that women who got the vaccination recently and then got pregnant are meaningless.

「我々は、5回の注射をするこのワクチンは、1993年にメキシコ、1994年にニカラグアとフィリピンでの使用を最後としたことを知っていた。」とNgare博士は述べた。 

最近の予防接種を持って、妊娠した女性の反訴は無意味である理由は「接種から3年後まで流産を引き起こすことはなかった」と彼は付け加えた。

Ngare said WHO tried to bring the same anti-fertility program into Kenya in the 1990s.“We alerted the government and it stopped the vaccination.But this time they haven't  so.”

Ngareは、1990年代、ケニアに同じ抗不妊治療プログラムを持ち込もうとしたWHOに言った。 「私たちは政府に警告し、ワクチン接種を停止した。この時を除いて、彼らはワクチン接種を行っていない。」

(中略)

According to Brian Clowes of Human Life International, the United Nations is not refuting the laboratory testing and confirmation of HCG in the vaccines.

Instead, it claims some vaccines were "contaminated" in the manufacturing process -- an absurd claim that no reasonable person would believe because HCG should never even be anywhere near a vaccine manufacturing operation unless someone put it there deliberately.

ヒューマンライフ·インターナショナルのブライアン·クローズによると、国連はワクチンにHCGの混入の有無の実験室での試験および混入確認に反論していない。 

その代わりに、いくつかのワクチンが製造工程で「汚染」されたと主張 。

その馬鹿げた主張とは、非合理的な人は、誰かが意図的にワクチンにHCGを混入する場合を除き、HCGはワクチン製造作業の近くにあってはならない故と。


Tetanus vaccines found spiked with sterilization chemical to carry out race-based genocide against Africans
2014年11月8日(土曜日) 



横浜市衛生研究所:ケニアのこどもの定期予防接種について
ケニア共和国のこどもの定期予防接種について触れます。まず、ケニアのこどもの定期予防接種と日本のこどもの定期予防接種との違いを見てみましょう。

Emergency vaccination campaign on the Somali Kenyan border
August 2011
ソマリアケニア人境界の緊急事態予防接種キャンペーン



(画像等の借用先)