確かに優柔不断者にとっては・・・


下記の記事には、笑ってしまいました。
確かに外国人が日本で何かを選択する場合は人によっては大変な作業。
うちの娘の幼少時代、おこずかいで昔からの商店にてお菓子を一つ買うのに1時間。ヽ(´▽`)/


以下、全文

在日中国人が「いったいどういうことよ!」と悲鳴=日本での買い物は「悪夢」!?なぜなら…―中国ネット
配信日時:2014年12月8日 5時40分 レコードチャイナ

2014年11月16日、新華社によると、円安ドル高や日本銀行が追加金融緩和を発表したことなどの影響で、円-人民元レートも1年前と比べて10%余り円安となっており、訪日中国人の買い物にも追い風が吹いている。

そうした中、在日中国人が書いた日本での買い物に関する文章が、中国のインターネット上に掲載された。 

日本での買い物は、優柔不断病患者にとって悪夢にほかならない。
なぜなら、どんな商品であっても膨大な種類があるからだ。

ヘアピンが数百種類あるくらいでは驚かないかもしれないが、靴のインソールが数百種類あればどうだろう。封筒を買おうと思っただけでも、何百という封筒の沼にどっぷりと浸かってしまい、抜け出すのは困難だ。 

さらに変態なのはリボン。プレゼントを入れるための袋が数百種類あるのはまだ理解できるけど、その袋の口を縛るリボンまでが数百種類あるって、いったいどういうことよ!(翻訳・編集/TK)




(注)今日、二回目の更新記事
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