自閉症の原因の一つにワクチンがある


インフルエンザワクチンも肺炎球菌ワクチンも効果がなく、寧ろ、免疫力を低下させ、病気を蔓延させるだけのものであることをご存知の方は多いと思いますが、今度は、出生間もない幼児に接種するワクチンの危険について、フランスで報道された米国CNNニュースを主に記事にしました。

近い将来、母親となるだろうお嬢さんやお孫さんをお持ちの方には、是非一読しておいて欲しいものです。



15 octobre 2014

『CNN révèle la fraude du CDC – L'autisme est bien causé par les vaccins』
『CNNはCDCの詐欺を明らかにする-自閉症はワクチンにより起こる』

(※)CNN(シーエヌエヌ)とは⇒アメリカ合衆国のケーブルテレビ向けのニュース専門放送局。正式名称はCable News Network(ケーブルニュースネットワーク)。

(※)CDCとは⇒アメリカ疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention:CDC)。アメリカ合衆国ジョージア州アトランタにある保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所。

15 octobre 2014
2014年9月28日

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(以下本文の一部を抜粋)
CNN révèle la fraude du CDC: ils ont dissimulé au public 340% de risque d'autisme lié aux vaccins !

CNNはCDCの詐欺を明らかに:CDCは、ワクチンに関連した自閉症は通常の340パーセントのリスクがあることを隠蔽!

Le lanceur d'alerte du CDC, le Dr William Thompson a publié une déclaration officielle confirmant que l'étude originale avait montré un lien entre le vaccin ROR (Rougeole-Oreillons-Rubéole) et l'autisme, plus spécialement chez les enfants afro-américains, et que le CDC en avait caché les résultats.

CDCの内部告発者:ウィリアム·トンプソン博士は、オリジナルの研究で、特にアメリカの黒人の子どもたちに、MMRワクチン(麻疹、おたふく風邪、風疹)と自閉症の間に相関関係があることを確認したとし、更に、CDCはそれらの結果を隠していたと公式声明を発しました。

(※)MMR⇒(麻疹,おたふくかぜ,風疹)という混合ワクチン

Un éminent chercheur aux Centres de Contrôle et de Prévention des Maladies (CDC), le Dr William Thompson admet qu'il a joué un rôle clé en aidant à faire apparaître au grand jour la manipulation des données par le CDC.

コントロールセンターと疾病予防センター(CDC)の有力研究者:博士ウィリアム·トンプソン氏は、CDCが重要な役割でデータの公表を妨害したことを認めている。

Cette fraude a consisté à dissimuler une incidence plus élevée de l'autisme due au vaccin ROR chez les garçons afro-américains.

この詐欺は、アフリカ系アメリカ人の少年たちのMMRワクチン(麻疹、おたふく風邪、風疹)接種によって引き起こされる自閉症の発症率が高いことを隠すためだった。

Le lanceur d'alerte, le Dr William Thompson a avoué les faits après que le Dr Brian Hooker ait réclamé et obtenu, en vertu de la Loi sur la Liberté de l'Information (Freedom of Information Act ou FOIA), les données originales d'une étude portant sur l'autisme, avec l'aide du député américain Darrell Issa, président de la Chambre de surveillance et de la réforme du gouvernement.

(注)この文は翻訳に自信がないので薄く表示する
内部告発者ブライアン·フッカー博士は、政府の監視と政府改革の会長ダレル·イッサ議員の助けで情報の自由(情報公開法またはFOIAの自由)の法律により、自閉症研究の元データを法の下で取得した後、事実を告白した。

(※)FOIA⇒情報公開法

Les documents du CDC, ainsi que les discussions avec le lanceur d'alerte révèlent une manipulation généralisée des données scientifiques, ainsi qu'une pression (du haut vers le bas) sur le scientifique du CDC pour supprimer tout lien de causalité entre le vaccin ROR et le diagnostic ultérieur d'autisme, en particulier dans un groupe d'hommes afro-américains qui avaient reçu leur vaccin « à temps » en conformité avec le calendrier recommandé par le CDC.

内部告発者との議論だけでなくCDC文書では特にCDCが推奨するスケジュールに従ってMMRワクチンを接種していたアフリカ系アメリカ人男性グループに於いて、MMRワクチンと自閉症との間に因果関係があるという科学的データは、操作と圧力で削除されたことを明らかにした

Les documents reçus du CDC montrent qu'en 2003, on a découvert comme étant lié au vaccin ROR un risque d'autisme chez les garçons afro-américains de 340%. 

CDCから受信した文書は、2003年に、それはMMRワクチンを接種したアフリカ系アメリカ人の男の子は、MMRワクチンにより自閉症リスクが340パーセント高まったことが判明したことを示している。

La découverte de ce risque a été cachée sous la pression de hauts fonctionnaires

このリスクの発見は高等弁務官のプレッシャーの下で隠された。

Les chercheurs du CDC ont alors recalculé leurs résultats en omettant d'inclure une population donnée afin de pouvoir obtenir les résultats désirés.

CDCの研究者は、所望の結果(自閉症MMRは無関係)を達成するために、所定の集団を含まない結果を再計算した。

Mais même en recalculant ainsi les données après avoir omis cette population, un risque significatif d'autisme est encore retrouvé en lien avec le vaccin ROR.

しかし、たとえこの集団を含まないデータを再計算しても、自閉症の重大なリスクは依然としてMMRワクチンとの関連で発見された

La mention d'un tel risque se retrouve par ailleurs également dans la présentation de l'étude originale faite par l'Institut de Médecine (IOM) (cf. pages 29 et 31 de cette présentation)

そのようなリスクの言及はまた医学研究所(IOM)によるオリジナルの研究の説明でも見出された。(この説明書のページ29と31を参照)
(以下省略) Source: CNN


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Courts quietly confirm MMR Vaccine causes Autism  July 27,2013 
裁判所は密かにMMRワクチンが自閉症の原因と確認

Courts Confirm MMR Vaccine Causes Autism*  May1, 2014
裁判所はMMRワクチンが自閉症の原因と確認*   2014年5月1日



処が、処が、
イタリアと米国の法定では、MMRワクチンは自閉症の原因であるとの判決があるにも拘わらず、このMMRワクチンが自閉症とは無関係と世界に発表した日本人がいる。

MMRワクチンの中止は自閉症の発生率に影響を及ぼさず』
    -横浜市港北区の全人口調査による-

(研究者3名)横浜市総合リハビリテーションセンター 本田秀夫 清水康夫 
精神医学研究所 マイケル・ラター

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(上記の図の説明概略)
カルフォルニア州では、MMR(麻疹,おたふくかぜ,風疹の三種混合ワクチン)の接種以降、自閉症は飛躍的に増大する。処が横浜の場合は、MMRの接種開始前、接種中、接種中止以降も自閉症患者の数に変化がない。

(論文概略)
混合ワクチンMMR(麻疹,おたふくかぜ,風疹)の定期接種は,日本では1989年4月から導入されたが、ワクチン中のおたふくかぜワクチンが主因と思われる無菌性髄膜炎が多数報告されたため,1993年4月に中止された。

その後,麻疹と風疹は定期接種,おたふくかぜは任意接種で全て別々に行われている。一方,世界の主要な国々では現在もMMRが接種されている。

英米の研究では, 1980年代終盤から1990年代にかけてMMRワクチン導入と重なるように自閉症の頻度が劇的に増加。然し、MMR接種率が高率となった後も自閉症の頻度が増加し続けていることから,MMRワクチンが原因とする根拠は薄い。

そこで1988年から1996年までの間に横浜の同区で生まれた全ての子ども31426名を対象とし,出生年ごとの自閉症発生率(7歳までに自閉症と診断された子どもの率)の年次推移を調べる。そしてMMRワクチン中止前後の自閉症発生率を比較。

結果はMMRワクチンの中止によって自閉症の発生が減ったという科学的根拠はなかった。拠って、「MMRワクチンと自閉症とは全く無関係である」という結論となる。つまり,MMRワクチンは自閉症に対しては決して危険ではない(他の病気に対してはまた別の議論になるが)ということ。

(全文)
(海外向け全文)

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以上が、日本人の彼らが世界に発信したMMR(三種混合ワクチン)無害説だが、果たして短絡的な彼らの結論は正しいのであろうか?

(問題1)
上記結論は単なる横浜での疫学的調査を科学的根拠に基づくと称している。
疫学的調査に基づき、原因を追求してこそ科学的根拠と言える。
MMR自閉症の原因ではないとの結論ありきで、結論を出すのをあせったかも。

(問題2)
MMRワクチンの場合、三種のワクチンを接種前に混合してから一度で接種するが、1989年4月以前と1993年4月以降は三種のワクチンは別々に接種されている。換言すれば、MMRワクチンの接種であろうが別々の接種であろうが、三種のワクチンは身体の中で混合されている。

疫学調査なら、三つのワクチンを全く接種しない子供や、一種類しか接種しなかった子供や二種類接種した子供の自閉症発生数値もなければ意味をなさない。

自閉症の原因は、MMRで三種を同時に接種した故なのか、それとも三種の中の一種類が原因なのか等と推論の余地が有りすぎる。彼らの出した結論は、単なる参考程度に過ぎないのではないか。

(問題3)
カルフォルニア州で接種したMMRワクチンと横浜で接種したMMRワクチンは同じものか?
MMRメーカーが異なる場合、MMRワクチンメーカーによって自閉症の発生率は大きく異なるという結論に達する場合もありうるのではないか。

特に欧米で使用されているMMRワクチンのメーカーは、世界的に問題を起こしているメルク社製のMerck's MMR II.

(問題4)
ワクチンメーカーも含めて医薬品メーカーは大学などの研究機関の教授・博士や大手医療機関の医師を買収してのデータ改ざんは日本でも行われており、この横浜のデータも捏造の疑いがなきにしもあらず。

私見
以上私の4つの問題提起により、横浜総合リハビリテーションの出した結論は、世界に発信するほどの価値は全くなく、データは参考程度に過ぎない。寧ろ彼らの結論は、世界の子供たちの自閉症を促進する可能性を含むとんでもないものである。



以下、参考

(私のブログ記事)
安倍政権下、ワクチンメーカーの買収と脅迫か?

○ メルク社製の種々のワクチンは、間断なく物議を醸し出している代物で、然も、メルク社は買収と脅迫で販路を拡大してきた企業。

○ ガラスの粉末入りメルク社製子宮頸がんワクチン  2013/12/24(火) 

○ 自社にマイナスな存在の者を脅迫や暴行するのはいつものこと
メルク社は、彼らが排除したいと思っている医者の「処分予定リスト」を作成した会社
反対意見者を抹殺する刺客によって運営されている会社

○ 金を払って自社に有利な論文を書かせる
医師に裏金を払って自社の医薬品を使わせることは無論のこと臨床例も捏造させる。無論医師だけではなく、公務員も買収されている
○ 重大な副作用を起こす薬でもそのことを隠蔽し、販売続行
○ 立法にまで潜入している
○ Hibワクチン髄膜炎ワクチン)120万本が回収/米国
メルク社、B型肝炎ワクチン回収
メルク社の混合ワクチンで発熱けいれんの副作用/米国
○ 製薬会社メルクおたふく風邪のワクチンのデータを改ざん・
ワクチン接種でおたふく風邪を流行させた

(私のブログ記事)
水銀入りワクチン接種は死や障害児出産への近道  2014/9/27(土) 

(日本のワクチンとワクチンメーカー)
国内で販売されているワクチン等と取り扱い会社(平成26年6月現在)
(注)【肺炎球菌ワクチン】13価肺炎球菌結合型ワクチン   ファイザー

(Vaccine Awakening ワクチンの目覚め)

Autisme & vaccins la question n'est toujours pas résolue selon une officielle américaine

『The AutismOne & Generation Rescue 2013 Congressional Panel』
自閉症と世代救助2013議会パネル』
https://www.youtube.com/watch?v=3wwDPcNdxJQ (← ユーチューブ)
2013/05/11 
The AutismOne & Generation Rescue 2013 Conference Congressional Panel featuring Congressman Burton (R-IN), Congressman Weldon, MD (R-FL) and Congressman Bill Posey (R-FL). More information at www.autismone.org.
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バートンの議会活動30年の間に、政府改革委員会の委員長として、多くは自閉症に関しての20以上の公聴会に関与していた。 バートンの孫は、9種類のワクチンを接種したその日に自閉症を発病した。 真実と情熱的なリーダーシップの彼の追求は、近代的な自閉症の動きを定義し、鼓舞助けた。

ウェルドン博士は、自閉症コーカス議会の創設メンバーだったが14年後に引退した。 彼は自閉症の発生に影響するすべての要因を発見するだけでなく、ワクチンからチメロサールの削除など、その予防に可能なすべての研究を探求する自閉症のコミュニティのリーダーとして過ごしてきた。  

下院議員ビルポージーの政治的なキャリアは、ワシントン・ポストによると、「管理能力ある態度」(take-charge attitude)により定義された。
2012年11月、上昇する自閉症についての議会での公聴会では、ポージーの管理能力ある態度が明らかである。ウェルドン博士は、公聴会を成功するためにポージーを承認した。