化粧品の恐怖:消えゆく男性・・・トホホ


化粧品の恐怖:消えゆく男性・・・トホホ 
2014/10/16(木) 

カナダBBC放送では『消えゆく男性』というドキュメンタリーを流した。(註1)

(註1)Masterminds (Canadian TV series) was a true crime documentary television series produced in Canada with truTV (formerly Court TV). 
黒幕達(カナダ TV シリーズ)は、truTV(以前のCourt TV)でカナダで制作された真の犯罪ドキュメンタリーテレビシリーズ。

人口削減を目的とし、1950年、合成女性ホルモンの全てを食品・離乳食に入れる。

40年後の捜査で最初に人口削減を目的としてのビスフェノールAの混入を認めたのは『P&G』

不妊にさせるために哺乳瓶のリンスにビスフェノールAを入れた。

ビスフェノールAは赤ちゃんを攻撃し、睾丸のまともな発達を妨げる。

ビスフェノールAは、化粧品・リンス・ビール缶・ペットボトル・プラスチック食器・哺乳瓶に含み、胎児や幼児の精子を激減させる。

1950年以降60年間で75%~85%も劇的に精子減る。

米国の平均は1950年の20%以下。
更にこの中で運動性のある精子はたった15%以下。

この減少率で推移すると、今世紀末には先ずは生まれて来る男子から精子は消え、次の世紀では人間そのものも消えていく。

但し、精子を冷凍保存している国際金融資本の一族とその奴隷の約2億人だけは生き残る。

彼らの仕組んだシナリオ通りに展開しているのが今の世界。

無論、昨今大騒ぎのエボラ出血熱エイズと同様、人口削減のため。


下記ユーチューブをご覧になると、その概要が分かります。僅か15分弱です。

優生学の攻撃 温暖化・不妊症・ワクチン・血液製剤  アラン・ワット  Eugenics     14分49秒

(注)上記ユーチューブは消去されました。
余程都合が悪い内容だったのでしょう。

(一部だけメモ)
バートラナンド・ラッセル卿、ジュリアン・ハクスリーは一般大衆を不妊にする方法を1930年代~1950年代に相談。

従順で影響されやすい大衆を作るために注射も使うことにする。更に人を馬鹿にさせ、出生率も下げる必要がある。

その結果、1950年代欧米全土に登場したのが、ポリオワクチン。

ポリオは希な病気だが、当時、全世界に流された白黒のニュース映像では呼吸補助装置を付けた子供が全映像に登場。それが全世界を恐怖に陥れた。そこで世界中でポリオワクチンが接種された。

このポリオワクチンは、効果がなく、ガンを引き起こすだけのもの。

今や新生児は病院を出るのに30種類のワクチンを接種される。インフルウイルスと鳥インフルウイルスを混合し、ワクチンとした。

他の国で実験としてこのワクチンをフェレット(イタチ科の哺乳小動物)に接種したら全数死んだ。

巨大企業は一つのシステムのフロント組織。

大衆は訓練されてきた。
『どことなく危機発生! 今の問題を解決しなきゃ!』

(注)エボラ出血熱も米国が仕組んだもの。



人類を不妊にするために使われている薬剤

ビスフェノールA (bisphenol A, BPA) とは

化学式 (CH3)2C(C6H4OH)2 の有機化合物である。
2つのフェノール部位を持っており、ポリカーボネートやエポキシ樹脂をはじめ、さまざまなプラスチックの合成に使われている。

(追記)女性の化粧品の乳液などにも入っている。
女性が妊娠中にフェノールAを混合された化粧品を使うと、皮膚から体内に吸収され、結果、胎児の睾丸が攻撃され、無精子、又は活動しない精子しか作れない男の子が誕生するリスクがある。



(参考)
厚生労働省食品安全部基準審査課

Q3 ビスフェノールAは、どのようにして体に取り込まれるのですか。

ビスフェノールAという化学物質は一部の食品用の容器等の原料に使用されています。

飲食物に移行したビスフェノールAによる健康への悪影響を防止するために、これまでの各種の毒性試験に基づいてヒトに毒性が現れないと考えられた量を基に、ポリカーボネート製容器等について、2.5ppm以下※という溶出試験規格※を設けています。また関係事業者においても、ビスフェノールAの溶出をさらに低減させるための製品改良が進んでいます。

一方、ビスフェノールAについては、近年、動物の胎児や産仔に対し、これまでの毒性試験では有害な影響が認められなかった量より、極めて低い用量の投与により影響が認められたことが報告されたことから、妊娠されている方(これらの方の胎児)や乳幼児がこの物質を摂取すると影響があるのではないかという懸念が持たれています。

欧米諸国でも、このような報告から、ヒトの健康に影響があるかどうか評価が行われているところです。

ビスフェノールAが体内に取り込まれる主な経路の一つに、食事を通しての摂取があります。

その原因としては、ポリカーボネート製の食器・容器等からビスフェノールAが飲食物に移行するケースや、食品缶詰または飲料缶内面のエポキシ樹脂による防蝕塗装が施された部分からビスフェノールAが飲食物に移行するケースなどが挙げられます。

しかし、国内で製造されるこれらの食品用の器具・容器包装については、早くから代替品への切り替えや、技術改良などの事業者の自主的な取組がされてきていますので、飲食を通じて摂取する可能性のあるビスフェノールAは極めて微量です。

また、国内で販売されているほ乳びんについても、ポリカーボネート以外の材質(ガラス製など)のものが中心です。

Q4 ビスフェノールAは、どのような規制がされているのですか。

食品用の容器等は、化学物質の発生源となり、その化学物質が体内に取り込まれる可能性があることから、これらの健康被害を防止するため、食品衛生法によって規制されており、必要なものには規格基準が定められています。

規制が必要な物質は、各種の毒性試験によって求められた、ヒトに毒性が現れないとされた量を基にして、含有濃度や溶出濃度が制限されます。

ビスフェノールAについては、動物を用いての急性毒性、反復投与毒性、生殖・発生毒性、遺伝毒性、発がん性などの様々な毒性試験が実施されており、その結果から無毒性量※が求められています。

これらの毒性試験における無毒性量を基に種差や個体差などに起因する不確実性※も考慮し、安全側に立って、ヒトに対する耐容一日摂取量※が1993年(平成5年)に、0.05mg/kg体重/日と設定されました。

それに基づいて、我が国の食品衛生法の規格基準においては、ポリカーボネート製器具及び容器・包装からのビスフェノールAの溶出試験規格を2.5μg/ml(2.5ppm)以下と制限しています

Q5 現在、ビスフェノールAについてどのようなことが問題になっているのですか。

1997年(平成9年)頃から内分泌系※への影響が懸念される物質として、社会的に関心が持たれ、これまでに内分泌系などへの影響を調べるための試験研究が数多く行われてきています。

こうした試験研究の中で、動物の胎児や子供が、従来の毒性試験により有害な影響がないとされた量に比べて、極めて低用量(2.4~10μg/kg体重)のビスフェノールAの曝露※を受けると、神経や行動、乳腺や前立腺への影響、思春期早発※等が認められているという報告がされ、米国、カナダ、欧州連合EU)ではこうした報告を受け、下記Q6で述べるような対応がなされているところです。

我が国においても、こうした低用量のビスフェノールAの内分泌系への影響に関しては以前より厚生労働科学研究などで研究を進めているところですが、最近の研究成果として、ビスフェノールAを妊娠動物に経口摂取させると、これまでの報告よりもさらに低い用量(0.5μg/kg体重)から当該動物の子供に性周期異常※等の遅発性影響※がみられたことが報告されています。

Q6 諸外国では、ビスフェノールAについて、どのような対応がされているのですか

欧米諸国では、近年の研究で報告されている、極めて低用量のビスフェノールAで動物の胎児や子供に影響があるという新たな情報について、ヒトの健康に影響があるかどうか、評価が行われているところです。詳細について関心のある方は、後述のウェブサイトを参照してください。具体的には概要は以下のとおりです。

米国国家毒性プログラム(NTP)では、極めて低用量のビスフェノールAの動物曝露に関する限られた知見から、人の健康に対して影響があるかどうかを判断するためには、さらに調査や研究が必要としながらも、現在のビスフェノールAによる乳幼児等の推定最大曝露量が、これらの毒性試験で影響が認められた用量(2.4~10μg/kg体重)と近いレベルにあることから、乳幼児等の神経や行動等に影響を及ぼす懸念が幾分かあるのではないかとする報告書案がとりまとめられ、パブリックコメントを経て2008年(平成20年)6月11日、12日に開催された科学諮問委員会において、この報告書案は一部修正されて了承されました。

カナダ政府ではポリカーボネート製のほ乳びんの輸入及び販売等の禁止と乳児用の調製乳に使用されている缶の内面塗装からビスフェノールAの溶出を可能な限り減らす指針を策定する等のリスク管理案が公表されました。(以下省略)

Q9 妊婦については、食生活で注意することはありますか。

成人の場合、ビスフェノールAの主要な曝露源としては、缶詰が指摘されています。妊娠されている方がこのような缶詰食品を多く摂取することにより胎児がビスフェノールAに曝露する可能性があります(以下省略)

※ 缶詰容器には、金属の腐食を防止するため、内面にポリエチレンテレフタレート製のフィルムが張られているものがある他、ビスフェノールAを原料とするエポキシ樹脂による内面塗装がされているものが多くあります。

※飲食物のリスクと対策