止まないケムトレイル散布
ケムトレイルを31日に続き、1日も撒きたくりました。
(ブログ記事)
散布が激しくなったのは恐らく花粉を吸ってくしゃみをするから、ケムトレイルを吸ってくしゃみをしても、知らない人にとって何ら疑問を抱かないからかも。
(参考)
ある日のケムトレイルの成分は、
アルミニュウム 387・0mg/kg
バリウム 18・4mg/kg
ストロンチウム 113・0kg/kg
チタニウム 15・2kg/kg
◆ ◆ ◆
ケムトレイルは、世界人口削減を目的にしていることは明らか。
その証拠はいくらでもあるが、その中から三つを抜粋。
(その1)
"I wish very much that the wrong people could be prevented entirely from breeding" ― Theodore Roosevelt
「私は不適切な下層階級を、完全に繁殖させないことを切望する」ー セオドリ・ルーズベルト
(その2)
Investigations by EIR have uncovered a planning apparatus operating outside the control of the White House whose sole purpose is to reduce the world's population by 2 billion people through war, famine, disease and any other means necessary.
[1981] The Haig-Kissinger depopulation policy by Lonnie Wolfe
EIRによる調査によると、ホワイトハウスでは、外部を使って、戦争、飢きん、疾病および他の必要な手段を通じて、世界の人口を20億人減少することを単独の目的とする計画の実行に着手した。
[1981] Lonnie Wolfeによる 「ヘイグ=キッシンジャー過疎化政策」
(その3)英国王室の実態
英国のエリザベス女王の夫であるフィリップ殿下[Philip]は、下記の言葉を1987年の著書の序文で書いており、更に1988年8月8日世界野生動物基金(WWF[当時。現在は世界自然保護基金と改称])のメンバーを前にしても言った。
"In the event that I am reborn, I would like to return as a deadly virus in order to contribute something to solve overpopulation."
「もし生まれ変わることができたら、こんどは致命的なウイルスになって、人口過剰問題を解決する手助けをしたいものです」
◆ ◆ ◆
《人類の90%削減を目指し、水無瀬の上空で撒き続けるケムトレイル》
4月1日午後3時すぎ、水無瀬の山手方向(西方)
北の空
同じく高川から見る北の空
昨日4月2日午前10時前のTVに映し出された東京湾の空。
上空、ケムトレイルが広がっている。
これは今朝4月3日午前8時半すぎの水無瀬の西の空。
朝早くから撒き始めたのでしょうね。
これは天王山方面を見た北の空。
右に走る高架線の向こうは阪急電車水無瀬駅プラットホームの屋根。
人口削減計画は着々と進行中。
特に子供たちの心と身体が危ない。
(怒りを通り越して涙がですこと)
間違い探しではありません。
日本の国の代表者である者のレベルはこんなもんです。
一般人なら単なる間違いで済まされるが、首相たる者が・・・・・
残念ですが・・・・・・ トホホ・・・・・