TPPで日本は滅びる:目次(2)



TPPで日本は滅びる:目次(1)のつづきです。

尚、目次(1)は、 ↓このURLです。





TPPで日本は滅びる:目次(2)

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片っ端から日本を売るTPP 2013/5/12(日)
公共事業の民営化とは、企業が儲かるから事業を買取るのであり、それでもって市民が得をするなどということにはならない。逆に水道屋地下鉄運賃は何れ高額になる。
 

ビタミン剤のリスク 2013/6/21(金) 
遺伝子組み換え作物アスパルテームやその他の致命的な成分のぎっしり詰まった子供のビタミンブランド。
 

この7月どさくさに紛れてのTPP交渉? 2013/7/12(金) 
フランスの裁判所は、フランスの農夫は、巨大バイオテクノロジーモンサント社の農薬による化学中毒で、重大な健康を損ねたとして、モンサント社に有罪を宣言した
 

20日絶望へのシナリオが始まる 2013/7/18(木)
TPPに参加したら、日本の憲法や日本の法律は、全く通用しないことになる。
我ら日本国民はハゲタカに全てを奪い取られ、餓死するか、モンサントの遺伝子組み換え食品で、放射線で弱った臓器をやられ、苦しみもだえて死ぬか、それとも、ギロチンで首をはねられるかの三者択一へ・・・
 

米国版ハンバーガーの秘密 2013/9/21(土) 
ハンバーガーには、重大な秘密があった
肥満の原因は、ドックフード用クズ肉を人間用ハンバーガーの食肉にするために使用する水酸化アンモニウムにあるのではないか?
 

安倍首相はTPPを何故急ぐ? 2013/10/26(土)
世界的な警察国家を使って強制的に人を断種させることを検討している。又、食物と水に影響を与える秘密のシステムで人口を断種することも検討している。


TPPで水道水にフッ素が入る 2013/10/29(火)
TPPで、何れ日本国民を更におとなしく従順・低脳に、そして滅亡の為に、ケムトレイルやワクチン、放射能、遺伝子組み換え食品、それに水道にフッ素も加わることになる
 

政府の発言には裏がある 2013/10/30(水)
米国でさえ危険であるとし、許可を与えていない特殊の遺伝子組み換えトウモロコシの栽培と販売などを、民主党野田政権が無検査で許可
 

TPPの根底に潜むもの 2013/12/6(金)
『日本のパン食化は日本植民地化の戦略』と言うと、プロパガンダに毒されている人には怪訝(けげん)に思うかもしれないが、終戦直後の日本にコメは不足しない程度にあったが、GHQの指示により米の放出は禁じられ、食料不足を演出させられた。
 
 
米国に見るTPP以後の日本 2013/12/9(月)
国家の上に国際金融資本が君臨し、例えば国民のためではなく国際金融資本の為に作られたアメリカの法律や制度をほぼ悉く日本でも取り入れざるを得ない。
私は世界中で暮らしたことがある。ただ一国だけ、私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。米国のことを考えるだけで、恐怖で一杯になってしまう。

 
 
TPP: 大きな亀裂を暴露 2013/12/12(木)
環太平洋戦略的経済連携協定交渉に参加している国々からの二つの内部文書が、ハフィントン・ポストに漏出し、今朝、『新たな大企業の政治権力を巡り、オバマは、秘密貿易交渉における強い反発に直面』という見出しで掲載された。
 

オバマ大統領を甘く見る危険 2013/12/20(金)
米国のパブリックシチズンのローリー・ワラック女史から連絡が入ってきた。米国ではTPP協定はたとえ合意ができたとしても連邦議会では批准されることはないとのこと。
果たしてそれで済むのだろうか。TPPが米国議会を通らないと、オバマ戒厳令を敷くか、それとも暗殺されるかの二者択一を迫られる。


安倍・甘利のタッグによる日本壊滅本格化 2014/4/13(日)
“What a malicious piece of US corporate lobbying. TPP is about world domination for US corporations. Nothing else.”
アメリカ大企業ロビーイングによる何と悪辣な代物だろう 。TPPはアメリカ大企業による世界支配が狙いだ。他の何者でもない。

President Obama is a puppet 2014/4/25(金) 

子供の脳が危ない遺伝子組換え食品 2014/6/4(水) 
科学者は警告する。遺伝子組換え食品を子供に与えると脳サイズが縮小する切迫した危険の警告を発していることを。


安倍政権、農地をモンサントへ献上のシナリオ 2014/6/9(月) 
先日はTPPに邪魔な農協を潰すシナリオでしたが、今度は日本の農地をモンサント系列に明け渡すためのシナリオ。そして農地を耕すのは移民の中国人。


欧州にみるTPP発動後の日本の光景  2014/10/21(火) 
TPP発動後、TPP域内の労働者の移動の自由化(大量移民)がもたらす日本の未来を現在のヨーロッパに見ることができる。それは日本社会の崩壊。


日本壊滅シナリオTPPは今夏大幅に前進する 2015/6/24(水)
韓国がFTAで先陣を切ったが、国の滅亡への道をまっしぐら。
米韓FTAの驚くべき内容


TPP:秒読みに入った日本崩壊のシナリオ 2015/6/26(金)
オバマ大統領は、24日、環太平洋連携協定(TPP)交渉妥結の前提となる大統領貿易促進権限(TPA)を取得。これで日本崩壊を意図するTPP交渉は一気に前進する。


TPP著作権侵害非親告罪は国民弾圧の道具 2015/7/12(日)
著作権侵害非親告罪を導入へ。日本の国内法では、教育や研究、批評など公正利用を著作権侵害罪の適用範囲外とする一般規定がない。例へ国内法ができたとしてもブログなどで記事を書いている者に対して難癖をつけて逮捕出来る。


アルゼンチンで実証された遺伝子組み換え種子にからむガンと先天性障害の多発  2015/10/6(火) 
モンサントの遺伝子組み換え種子全てがオープンとなり、然も、それに伴う農薬規制も無くなる。アルゼンチンでのGMO(遺伝子組み換え)種子への農薬グリフォセート剤使用による破壊的な影響。昆虫を殺し、作物や果実の受粉を不能にする。他方、ガンのみならず、先天性奇形、ダウン症候群、脊椎披裂、脊髄髄膜瘤(神経管欠損)、先天性心臓病、甲状腺障害と糖尿病の増大。


EU諸国の大半は遺伝子組み換え作物を禁止 2015/10/21(水)
欧州連合EU)加盟の国々では、続々と遺伝子組み換え(GMO)作物の自国内での栽培を禁止していっている。反して日本政府は、続々と遺伝子組み換え作物の栽培を認可してきている。
TPP発動後、10年もしたら、米穀も含めて日本の農作物の大半は、遺伝子組み換え(GMO)の花粉で汚染され、永久にGMOを駆逐不能となる。

GMOモンサントに買収された米国政治家リスト 2015/10/26(月)
遺伝子組み換え作物GMO)と農薬ランドアップのモンサントの手法は、政治家や大学などの研究室の教授や科学者の買収で、今や米国ではモンサントに汚染されきっている。他方、モンサントに従わない科学者などは、買収した殺人組織『ブラックウォーター Blackwater(Xe)』を使い虐殺する。


ロシアでもGMO遺伝子組み換え作物)全面禁止 2015/10/26(月) 
ロシアもモンサントGMO遺伝子組み換え作物)を全面禁止した。だが日本政府や内閣府食品安全委員会は、GMOの栽培と輸入の認可を依然と継続し、更に恐怖の除草剤ランドアップまでを一般市場に垂れ流している。モンサント代理人住友科学にとって、日本の政府や政治家、そして食品安全委員会のメンバーなんか子供の手をひねるぐらい簡単なことだろう。


世界の潮流モンサントGMO拒否 2015/10/27(火) 
 モンサントの今夏の業績は大幅に下落した。モンサント遺伝子組み換え作物GMO)と除草剤ラウンドアップの危険は、世界で認知され、各国での拒否が拡大したからである。GMOとランドアップは昆虫の内蔵を溶かすのみならず、人間の脳や内蔵を破壊する。


ヒラリーが大阪の公立学校の9割を閉鎖する 2015/12/24(木)
もしもTPP発効以降、米国の教育産業の要請でヒラリー・クリントンが日本の教育に難癖をつけ、日本を国際金融資本の支配する国際調停裁判所に訴えた場合、日本の公立学校も半数が閉鎖される。


(注)TPPの記事を書く毎に、目次に追加していきます。