発達障害の主な原因は重金属
他の記事を作成中に、下記の記事を見つけたので、要所だけを抜粋します。まあ、自分や子供の病気や異常の主な原因は、空気・水・食べ物・それに薬ですね。
特に妊婦の場合、牛乳を継続的に多く飲んいで出産すると、大抵のお子さんは何等かのアレルギー体質となりますね。
何等かの薬を継続的に飲んでいる人は、何れ、何種類もの薬をも飲まなければならないことになります。
尚、身体から毒である重金属を抜くには、時々、パセリを食べたら良いことは、以前の私のブログで書いていましたね。
(参考)『パセリ栽培もいずれ禁止になる』 2013.05.26
以下、抜粋記事
★
成績優秀なのに仕事ができない
“大人の発達障害”急増の真実
発達障害といえば、衝動的な行動をとることがある「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」や、対人スキルや社会性に難のある「自閉症」と「アスペルガー症候群(AS)」、特定能力の習得に難のある「学習障害(LD)」などの総称。
(大人の場合)やるべきことを先延ばしにする。仕事のミスが多い。時間に遅れる。人の話を聞かない。人付き合いがうまくできない。場の空気が読めない。キレやすい。落ち着きがない。片づけられない――そんな“大人の発達障害”が問題になっている。
「モンスターペアレントや、虐待の連鎖も、発達障害が要因になっているのです」(星野教授)
発症するのは、脳内の前頭葉のドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンの代謝がうまくいっていないことが原因。前頭葉には、人の話を集中して聞いたり、新しいものをつくったりといったイマジネーションを司る。一方で、酒やギャンブル、セックスなどの欲望も、前頭葉の抑制が関わっているため、前頭葉の違いが、社会生活を大きく左右しているというのだ。
発達障害を引き起こす原因として、前頭葉がつくられる妊娠2~3か月の間に母親が、水銀や鉛などの重金属、PCB、ダイオキシンなどの環境汚染の影響との関連が、アトピー性皮膚炎などのアレルギーとともに注目されている。
(注)換言すれば、発達障害は、前頭葉の代謝不良であり、それは遺伝の場合と、後天的には、前頭葉が作られる妊娠2~3ヶ月に妊婦がそれまでワクチンや農薬使用の野菜に含む水銀や重金属や環境汚染物質などを体内に保持していた場合、胎児の前頭葉の一部が正常発達不良となり、発達障害となる。
★
(注)幼児が消化できない程の量のビタミンKを注射することにより、幼児の体内ではビタミンKが過剰に蓄積してしまうことによる。
「ひきこもり」などはないが、ウチの子にも多少の症状(朝起きられないとか)が見られたし、私は過去"主治医"から強く言われてインフルエンザの注射を数度打ったが為に慢性疲労症候群(CFS)や花粉症にさせられたので、この問題を理解するクリニックを探し当てて毛髪テストをやってみました。
☆
ダイヤモンドの記事から発展させて、多くの問題がこの重金属毒によるものだという話の延長で、家庭内暴力(DV)やら世の中の犯罪までもがこれらの毒に脳がやられて起こる現象であるという話になったのです。
DVといえば、昔それについて調べていたときに心理学者の知り合いから、「虐待を受けた子が長じて我が子に暴力を振るうケースもあるが、そうはならない親もいる」と聞き、その分かれ目は何なのか?と聞いたことがありました。しかし答えは得られなかった。
このドクターに依ると、
原因である銅を多く持ち過ぎている人々が10人に3人はいて
逆に、銅が足りない人々は10人に1人の割合で存在すると。
で、その多過ぎる3人は、何らかの遺伝学上の問題でその重金属毒をうまく排出できないのだろうと。
これですよ、これ!
つまり、「長じて我が子に暴力を振るう」ケースの人々は親からその「毒を排除できない」問題を遺伝でもらってしまったのです。
☆
長年国立病院で多くの癌患者さんを診、たくさん手術もしていた父
安月給の国立病院勤務の時代には私が風邪をひいても
「早く寝なさい!風邪は寝るのが一番だ」と言っていたのに
いざ自分の診療所を開業したあとは すぐに何かと薬をくれた。
後、
この世に山ほどある薬の ひとつとして、原因に対処するものはないんだよ。
おかしいよなぁ。薬局で色々たくさん売っている風邪薬も、全部「症状を緩和するだけ」だ
(大きな分厚い本を見せながら)
この本には全部の薬の副作用が載ってるんだ。
薬には必ず副作用があるんだ、薬は毒なんだよね
死ぬ前には上述の 「抗癌剤は勧めない」 発言にたどり着いた。
ついでに言うと、安保徹医師が
『薬をやめれば病気は治る』の冒頭にお書きになったように、仕事柄、湿布薬を多用していた母は別の健康上の問題を発症し、当然それ用の薬も父から渡されて服用し、死んでしまった。
母を助けようとしていた父が、間接的に母を殺してしまったのです。
☆
子供のためだと騙して生後すぐから打ち始める様々な予防注射・予防接種・ワクチンを通して私たちの体内に重金属等の毒物を入れ、
そのときに儲け、将来の疾患の種を撒き、将来の顧客(病人)拡大をし、社会をより不穏、暴力的で不幸にし、病気になって戻ってきたら、また別の病気を誘発する毒を「薬だ」と称して売る
これが現代医学の正体なのです。
☆
重金属毒の話を先の街にある健康食品店の女性にしたところ
あぁ、それはもう30年前に本で読んだわよ。
刑務所に入ってた囚人相手に実験をして、ディトックスして
正しい食事を与えたら、みんな善人になっちゃったって!
と言われたのです。
すべてはこれらの重金属毒によって脳などに機能障害が起こされている結果なのに、やれ「精神疾患」だの「心理学的な問題だ」と嘘のカテゴリーづけをし、それらに尤もらしい名前をつけて更にはそれを治すと詐称して必ず副作用のある(=毒)薬を売りつけている。
★
(投稿コメントより抜粋)
りんAugust 4, 2013 at 8:53 AM
様々な添加物や農薬や遺伝子組み換え食品等や電磁波等の社会毒も原因だと思います。添加物なんて入っていない物を探すのが困難なくらいです。
精神薬なんて以ての外で、副作用に自殺の助長や他人への暴力まであるものもあります。アメリカでは、こうした精神薬が原因での事件(学校での銃撃)が報道されています。
日本ではせいぜい精神科に通っていた程度の報道です。精神病院では短期間での死亡退院が多いです。
★
(抜粋先)
(関連記事)
『犯罪や性癖は遺伝する』 2017/5/9(火)