燃える水『酸水素ガス』


トヨタが水素燃料電池車の開発を発表しましたね。

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水素1回注入650キロ走行、15年発売へ

トヨタ自動車は、開発中の先進技術を東京都内で報道陣に公開した。
 2015年の発売を目指す燃料電池車の試作車を初めて披露したほか、10年代半ばに歩行者との衝突を自動回避するシステムを実用化することも発表した。燃料電池車や自動運転技術の開発競争が激しくなる中、技術力の高さをアピールする狙いだ。
 15年に発売予定の燃料電池車の試作車は、中型のセダンタイプで、1回の水素注入で約650キロ・メートル走行できる。ほぼ同じ走行性能で市場に投入される。価格は「1000万円を切る水準で、できる限り下げたい」(開発担当者)としている。(以下省略)

2013年10月12日  読売新聞)

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このことで思い出したのが、酸水素ガス。
日本には、素晴らしい技術があったのですね。

日本政府や大企業は、何故にこのガスを普及させようとしないのか?

それは、原料が単なる水であり、低コストでガスを作れるのですから、もしも、このガスが普及していったら、化石燃料原発で莫大な利益を得ている国際金融資本が儲からないからですね。


(必見) 酸水素ガス HHOガス (日本テクノ㈱大政社長開発・特許)
注)このユーチューブが表示されない場合は、↓下記URLをクリック。
              http://www.youtube.com/watch?v=TNs7xH1b1_g


(参考)
注)このユーチューブが表示されない場合は、↓下記URLをクリック。
            http://www.youtube.com/watch?v=WBI7s2EKbqg



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(全く別の余談)

朝日新聞ツイッターが、幼稚なつぶやきを発したので、馬鹿にされていました。

まあ、『格安航空ピーチ』だから、そのジェット機主翼に使っている材質も安物のペラペラだと思い、鳥がぶつかると凹むレベルと言いたかったのでしょうね。


朝日の記者は、バードストライクを知らなかったようですね。
物体同士が高速で衝突すると、どんなことになるか。

宇宙での人工衛星は、僅か数ミリグラムのチリにでも当たると穴が開きますからね。

まあ然し、朝日の記者のレベルがこんなもんであることは当然ですね。
朝日には、ある組織の推薦さえあれば、無試験で入社できるという職員採用枠がありますからね。

下記の私のかってのブログ記事を読みましたら、理解が出来ますよ。

(参照)私のブログ記事
朝日新聞記者の実態』 2012.10.6
痴的レベルは高いが、知的レベルの低い記者の実態

(参照)私の履歴書81『京都のもう一つの裏事情』 2008.06.18
覚せい剤常用者であろうが、ある組織の推薦があれば京都市は採用する。

(参照)『大阪市職員の現状とは(京都市職員データ比較)』 あ2011.12.28
大阪にも奈良にも、京都市と同様な職員採用枠があった。
奈良市の場合、過去5年間でたった8日しか出勤しなかった問題職員に、5年総額で約2625万円もの公金が支払われた。