韓流おばちゃま族に朗報


韓国にワンナイトラブを求めて日本から韓国に通うおばちゃま族に朗報。

韓国の女性大統領 朴槿恵박근혜パククネ)氏は、韓国は安全で、日本の海のない県の海から漁(と)れる魚は放射能で汚染されて危ないと言っていましたね。

《夢見る韓国の安全性》
韓国の首都ソウルの放射線は、東京の2倍以上の濃度で安全。
韓国の住居の22%は、ラドン放射線量が環境基準以上の濃度で安全。
無論、ソウルのホテルの放射線量も基準以上が多いし、ルームの鍵をかけてもホテルマンが襲って来るから安全。
路地にちょっと入り込むと強姦は日常茶飯事だから安全。

女性ならではの自国の安全確認ですね。

日本の韓流おばちゃま族の皆様、このようなスリルとサスペンスに満ちあふれた韓国に今週も行って放射能とともに燃え上がりましょう!!!

                       ☆

【新・悪韓論】東京より放射線量が多いソウル いつもの日本非難の鉄面皮

ZAKZAK 2013.09.12
そもそもが「ディスカウント・ジャパン」(=国際社会で日本を貶める)運動の一環なのだが、2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会に向けた、韓国の工作は執拗だった。そして、ウルトラCかDかとばかりに出してきたのが、「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」のキャンペーンだった。

それまでは“民間の運動”の形だったが、最後は韓国政府も「福島周辺8県からの水産物輸入禁止」という緊急措置を発表することで、運動の隊列に加わった。(中略)

例えば、大気中の放射性物質量は、東京よりソウルの方が2倍以上も多いのだ。

 聯合ニュースは先月7日、駐日韓国大使館のホームページにあった文言として「東京の放射線量は時間あたり0・034~0・052マイクロシーベルトで、同日のソウル(0・108~0・154マイクロシーベルト)より低かった」と報じている。(中略)

それとの因果関係は分からないが、「韓国人女性の甲状腺がん発症率は日本の14倍」(中央日報12年11月2日)という事実がある。

 「鬱陵島ウルルンド)の南方海域に核廃棄物を大量に投棄したのはどこの国か」

 「放射能がいっぱいで、危ない国とは韓国のことではないか。18年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪を返上すべきではないのか」(中略)

平昌五輪と放射能の関係では、さらに恐ろしいニュースがある。

 「環境省の国立環境科学院は、11年と12年の冬に全国の住宅7885戸の室内でラドン濃度を測定したところ、1752戸(22・2%)で環境基準を上回るラドンが検出されたと25日発表した。

韓国のラドン環境基準は、米国と同じく大気1立方メートルあたり148ベクレルだ。ラドンの環境基準超過率は、花崗(かこう)岩地帯が比較的多い江原道(カンウォンド)が42・0%(調査対象424戸のうち178戸)と最も高かった」(朝鮮日報13年1月25日)

ラドン花崗岩の風化により生じる放射性物質であり、濃度によっては肺がんの原因になる。平昌五輪の主会場は江原道だ。

 こんな重大な問題を抱えながら、平気で「放射能がいっぱいで、危ない国・日本」と叫べる鉄面皮の国があることを知っておくべきだ。「ディスカウント・ジャパン」運動が、これで終わったのではないことにも留意が必要だ。■室谷克実
(以後省略)


                       ☆
(参考)
私のブログ記事 『ソウル市内の異常な高放射線量と技術』 2012.11.13
           http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61612164.html

(一部抜粋)
そんな中、ソウル市北部の蘆原(ノウォン)区の住民が2011年11月1日、自宅周辺で1時間あたり3.0マイクロシーベルトを検出したとして消防署に通報。
 
原子力安全技術院(KINS)が詳しく調査したところ、セシウム137を道路2か所から最大毎時1.4マイクロシーベルト、1か所から同1.8マイクロシーベルトを検出した。
 
ソウル市内の平均空間線量は0.14マイクロシーベルトで、今回検出された値は、その10倍以上。
 
日本の文部科学省は、学校校庭の除染の目安として同1.0マイクロシーベルトを示しており、いずれもこれを上回っている。


『ソウル市が撤去したアスファルトを公園に放置「管理ずさんすぎ!」』

韓国のソウル蘆原区で今月初め、アスファルトから放射性物質セシウム」が検出された問題で、その後、 除去されたアスファルトが近くの公園にそのまま放置されていたことが分かった。 (以下省略)

                       ☆

(余談)イギリスとドイツで韓国製「辛ラーメン」を販売している農心製品が輸入禁止になったのは、殺菌に放射性物質を使っていること、ねずみの頭部やクロゴキブリやコクゾウムシの成虫が混入されていたことから。

                       ☆

(参考)韓国はIAEA国際原子力機関)の要監視国家(2017年まで)。核兵器の開発を極秘に進めて失敗。不要になった核廃棄物、核分裂物質をソウルのスラムに捨てた。このソウルのスラムに放置して捨てていたプルトニウムの総量は、福島原発で排出されたプルトニウムの1万倍以上と言われている。

                       ☆

(参考)韓国ソウルの道路は毎時3マイクロシーベルト

(この欄の画像と記事内容の借用先・ズコログ


・韓国ソウルは毎時3マイクロシーベルト、東京(毎時0.034~0.052マイクロシーベルト)の60倍 

・韓国ソウルは福島緊急避難区域(基準:毎時2.28マイクロシーベルト)よりも放射線量が多い 

下の画像二枚の内、上段は「韓国KBS放送」の映像の一部。
計測器で、韓国ソウルの放射線量は2・91マイクロシーベルトを指している。

下段の画像は、「韓国SBS放送」の映像の一部。
計測器で、2・6マイクロシーベルトを指している。

イメージ 1

(注)空間線量3マイクロSv/hがリアル数字なら年間26mSv 
つまり3マイクロSvの地域にいれば5年で原発作業員の日本の法定許容線量をオーバーする事になる

韓国産海苔の場合の放射能
(注)鬱陵島ウルルンド)の南方海域に核廃棄物を大量に投棄していた。

イメージ 2


この放射能を測る様子のユーチューブ下記URLをクリック)
2012/01/02 South Korea, seaweed radiation test 1 (part1/3)

                       ☆


『釜山工業団地で、自然放射線の40倍に達する高濃度放射線を計測』

韓国釜山にある工業団地で、自然放射線の40倍に達する高濃度放射線が計測されたことが明らかになった。問題の工場は放射線を使用した非破壊検査を行っており、その際に遮断装置が正常に動作していなかった可能性が高いと、同国のニュース専門チャンネル、YTNをはじめ複数のメディアが30日に相次いで報じた。

問題の工場付近で計測された放射線量は、1時間当たり10マイクロシーベルトで自然放射線量の40倍、 

国際放射線防護委員会が危険と定めた基準値0.5マイクロシーベルト毎時の20倍を超えていた。

その環境に1日8時間、5日間いた場合の年間被ばく量は20ミリシーベルトという計算になる。 (中略)

問題の工場は、今年の初めにも放射線の漏れで行政処分を受けたことがあり、韓国の原子力安全委員会はYTNの取材結果を基に来週でも該当地域で精密な調査を行うという。


(参考)
「がんです」 診断に恐怖を感じた20代女、日本で検査していたら…
甲状腺がん: 韓国での患者は2000年の3288人から2010年には3万6021人へと10倍以上に増えた。韓国 中央日報 2013.08.01