白文鳥ぽぽの二度目のピンチ
そう言えば、昨年の白文鳥ぽぽの記事が少なかったですね。
そこで昨年の写真から抜粋。
これは、昨年の5月の画像ですから、生後6ヶ月目。
背中の灰色はとれて、真っ白くなりました。
この子の特徴は、
私のS社製ノートPCのキーボードに乗ると、異変が起きるのです。
口を開けて、何となく息苦しそうな表情をします。
この繰り返し。先代ピピの場合は、こんな症状はなかったけど。
このぽぽ、HP社製のノートPCでしたら、こんなことはないのですが。
やはりS社製の場合は、電磁波が相当出ているのでしょうね。
この子のもう一つの特徴は野菜が好き。
これ、豆苗(とうみょう)が傑作。
上をカットして置いていたら、一日経つと少しは芽が伸びる。
それを食べに来ます。
でも、同じ野菜でも結構好き嫌いがあるのですよ。
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一番大好きなのはかぼちゃ。
目がないと言っていい程。
この画像の半分は食べますね。
時々マンマはぽぽにあげるのを忘れるけど、その時は、かぼちゃの入っている皿のヘリに停まり催促しますね。
「おくれ!おくれ!」とピッピッと声を出して。
さて、ぽぽの我が家に来てからの二回目の大ピンチは、昨年9月の中旬のこと。
注)一回目は、鍋に落ちて火傷しましたね。
夜、マンマが架かってきた電話に応答してからマンマは慌てましたね。
それで隣の部屋とバタバタの往復。
突然「ギャォ~~」とぽぽが悲鳴をあげ、私の目の前に飛んできた!
ぽぽは息苦しそうに口を開けて呼吸する。
これはマンマに踏まれたな!
この息遣いでは肋骨をやられ内出血しているかも。
あ~、これでまた白文鳥を亡くすのか。
未だ一歳にもなっていないのに。
そう思いましたね。
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ハアハアしていたのは一分ほど。
以後、正常なブレスに戻りほっとしましたが、それでも安心はできなかったですね。
翌朝までちゃんと生きているだろうか?
深夜寝ているぽぽを見ましたら、止まり木でいつもの通り眠っていて先ずは安心。
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白文鳥の場合は、床で遊びますから注意していたのだけど。
ぽぽの姿が視界にない場合は、必ず所在を確認してから動くのが我が家の鉄則。
ウロが来た時はやはりそうはいかなかったですね。
画像は、空のペットボトルを転がして遊ぶぽぽ。