韓流おばちゃま方へ朗報(2)

 
今回の記事は、ヒンシュクをかう・・・・・・・・
でも、韓流大好きなおばちゃま族は当然知っていることですね???
私は知らなかったから驚いて記事にしているのですよ。
 
以下、本文
 
韓国人男性の30~50%は早漏。昔は馬糞を食べたりしたが、今は手術で直せます[10/10]
李朝時代の王様の精力強化法はどんなものだったろうか。侍医たちは王に薪割りをしなさいと 勧めた。薪割りは腰を丈夫にして、性器の血液循環を円滑にするからだ。
暑い夏の日には裸か 麻服で竹夫人とともに寝るようにしたりした。竹の精気が麻服を通じてあそこを丈夫にするという 論理だった。
食べ物では馬糞やカイコの糞などを食べたり、蟻を炒めて食べたりした
 
蟻は自分 の体の400倍も重い物体を引いて歩くからだ。 

李朝の王たちはこんなふうに精力を補強したが、現代人はアレがまともに立たないとかすぐ死んでしまうときは病院を訪れねばならない。馬糞や蟻を炒めて食べることはできないではないか。 

成人男性の間で一番多い性機能障害は早漏だ。報告によると成人男性の30~50%が早漏で、患者の3人に1人は性生活が不便なほどだという。本当に多数の男性が「自分のものだが思い 通りにはならない」物のため苦労している。しかし、そのうちいざ病院を訪れる人はあまりいない ということが問題だ。<以下省略> 

▽ソース:eタイムス(韓国語)(2005/10/10 16:32) 
 
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◎韓流ドラマにはまっているおばさま族には必読
世宗肥満、光海君火病…朝鮮王朝の疾病博士論文
2005年08月22日09時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
(一部抜粋)
中宗(チュンジョン)は高熱が出た際、解熱剤として「野人乾水」を食べた。
「野人乾」というのは人糞だ。
 
ドラマ『大長今宮廷女官チャングムの誓い)』の背景になった中宗後半から景宗(キョンジョン)のときまでは御医が明の医学の影響を受けて王の疾病治療の原因究明を重視するようにしたほか、特に壬辰の乱(文禄の役)後、鍼灸術が発達し、内医院での治療に広く使われた。
 
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韓国の人糞酒「トンスル」 - Korean Poo Wine

トンスルを作ろう♪ 糞尿文化の栄える国―知られざる韓国

『トンスル』には人糞が豊富に含まれており、人糞なくして『トンスル』は成立しない。(注)韓国の本には作り方が載っている。
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伝統的な『トンスル』の作り方は簡単で、焼酎を適量入れた竹筒を“くみ取り式便所”からロープで排泄物タンク(便壷)に入れ、人糞に漬けるというもの。
 
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 長時間漬ければ漬けるほど良い『トンスル』ができるとされているが、そのあたりの製法は地方や個々の家によって違うという。
 
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 けっこう現代の韓国でも愛飲されているようで、韓国に嫁いだ日本人女性のブログでは「トンスルってご存知ですか? 韓国語でそのまま “うんこ酒” なんですが。
 
まぁ “うんち酒” でも “ババ酒” でも “大便酒” でもええんやけど。このうんこ酒。いわゆる漢方の一つなんだそうです」と、嫁ぎ先で『トンスル』に出会ったことを報告している。
 
 やはり人糞には抵抗があったようで、「ウンコさんを酒に混ぜて飲むなんて。いくらなんでも」と困惑した経験が書かれていた。
 
『トンスル』には解熱作用や解毒作用があるらしく、特に韓国の田舎のほうではよく愛飲されているようである。
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(このユーチューブは削除されました) 
 
【ホンタク(究極のエイ料理)】 

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ホンタク(洪濁)とは、人糞の中にガンギエイを入れて発酵させる韓国の最西部にある都市、全羅南道木浦(モッポ)の郷土料理で主に刺身にして食べる。 

更なるアンモニア刺激を求めて、人間の大便に漬け込んだ究極版。 
強烈なアンモニア臭と古便所のような臭いが特徴。 
ある人は「五感の革命」と呼ぶ。 

韓国のことわざ「恐るるに足らずエイのちんぽこ」。 
全羅(チョルラ)の人々に言わせると、洪魚(ホンオ)は洪濁(ホンタク)にとどめを刺す。 

熟成させたホンオフェがタクチュ(=マッコリ=どぶろく)によく合い、一緒に食べるのがデフォなため、熟成させたホンオフェをホンタクと呼ぶようになった。
ホンタクと豚肉、キムチを一緒に包んで食べることをサマプ(三合、삼합)という。

(このユーチューブもカットされました) 
 
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参考)
今回、こんなエロいおばさん作家が歌舞伎町に住んでいるとは初めて知りました。
岩井 志麻子
(いわい しまこ、本名竹内志麻子1964年12月5日 - )日本の小説家。
2009年6月よりホリプロ所属。2008年3月に18歳年下の韓国人男性と再婚
来歴 岡山県和気郡和気町生まれ。岡山県立和気閑谷高等学校卒業。1982年、高校在学中に第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。
1999年、ぼっけえ、きょうてえ』で第6回日本ホラー小説大賞を受賞(筆名・岡山桃子)。これを機に離婚し、単身上京する。離婚時、名義の書換が面倒くさいという理由で旧姓に戻さず、岩井志麻子のままとなる。
2000年ぼっけえ、きょうてえ』で第13回山本周五郎賞を受賞。2000年、『岡山女』で第124回直木賞候補となる。同年には、『tr?i c?y〔チャイ・コイ〕』で第2回婦人公論文芸賞、『自由戀愛』で第9回島清恋愛文芸賞を受賞した。
愛犬に「竹島」という名前を付けているが、韓国人夫は「独島」と呼び、お互いが領有権を主張している。
携帯電話の着信音を君が代に設定しており、韓国の空港や中国の空港についてすぐに鳴るようにしているとのこと。
現在テレビ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX、平日17~18時)木曜日コメンテーター。
 
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