毎日新聞社の犯罪例

 
毎日新聞は、国内向けには日本国崩壊作戦の一環としての捏造記事や洗脳記事にご執着だが、世界に向けては、いかに日本の女性は淫乱であるかを発信した。
 
毎日新聞英語版「WaiWai」とは『実話ナックルズ』、『週刊実話』、『週刊大衆』等、日本のタブロイド誌から、刺激的なエロ記事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向のコーナー
 
それも9年間に亘ってである。
然も幾度となるインターネット読者からのクレームを5年間も無視。
 
毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、それを反日外人や中国人・韓国人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための手助けとなっている。
 
そこで読者達は、毎日に広告を出稿しているスポンサー企業や提携先、関連団体などに対して、広範囲な「電凸」(電話作戦)が行われた。
 
その対象となった企業や組織の総数は、毎日社内の集計では二〇〇社以上に上っている。この結果、広告出稿の停止はウェブから本紙紙面へと拡大し、誰でも知っているような大企業も含めて相当数のスポンサーが、毎日紙面への広告を停止する措置をとった。
 
こういう状況になって2007年6月、初めて毎日新聞はお詫びをすることとなる。
そうならなければ、依然と日本女性淫乱記事を世界に発信続けていたであろう。
 
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毎日デイリーニューズ」刷新 改めておわびと決意
信頼回復を目指して
 毎日新聞社は1日、毎日デイリーニューズの編集体制を改め、再出発しました。出直しにあたり、1989年10月から英字紙に、01年4月からウェブサイト上に掲載していたコラム「WaiWai」について改めておわびします。
 今年6月21日(日本時間)、このコラムのコーナーを閉鎖し、過去のものにもアクセスできない措置を取りました。コラムを転載しているウェブサイトやブログなどへの削除要請も続けています。その理由は掲載したコラムの多くが著しく節度を欠き、国内外に発信するにはふさわしくない内容と判断したからです。(以下省略)
注)この詫び文は形だけのもの。朝比奈社長はある討論会でインターネットは便所の落書きであるとの見解を述べている。 
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毎日新聞英語版から過去9年間、世界に配信された記事の一部》
 
 ◆ 思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望
   を解消する
 ◆ 24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
 ◆ 日本には、食事の前にその材料となる動物と獣姦するレストランがある
 ◆ 日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく
   似ている
 ◆ 日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
 ◆ 日本人主婦はコインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
 ◆性病が日本の熟年層にも広がっている
日本では性病は若者の病気と思われていたが、複数の相手とセックスしたり、オーラルセックスをする熟年女性が増えているので、性病が蔓延するようになった
 ◆ 日本のティーンたちは、セックスに積極的である
 ◆ 日本には70歳前後の売春婦がいる
 ◆ 中学生の女の子が、わずかな金欲しさに売春している
 ◆ アウトドアセックスが流行
 ◆ 若い女性はノーブラ・ノーパンを楽しむ
 ◆ 日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る
 ◆ 日本の看護婦は仕事場にバイブレーターを持参し、日常的にアナル研修に
   興ずる 
(具体的内容)
 http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/16.html
 
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ところがところが、
 
六月二十八日に本紙に掲載した「おわび」記事の中で『名誉を棄損するなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる』という文言が加えられていた。
 
この方針は、「毎日新聞にとって都合の悪いことを言いふらす奴らは片っ端から訴える」という事。
 
それもそのはず、連載当時編集の最高責任者である主筆の立場にあったのが現在の朝比奈社長で、1960年代末、東大農学部全共闘のメンバー。
 
尚、マスメディアには学生運動経験者が大量に流れており、今や編集・経営の幹部クラスに名前を連ねているという。
 
今の韓国の学生運動北朝鮮が資金援助をしていたとの韓国紙での報道が先日あったが、無論当時の日本の学生運動に、ソ連北朝鮮から金が流れていたことは、黒ヘル管直人前首相と北朝鮮組織との密接な関係が今も続いていることで明らか。
                      ◆
これがマスメディアの実態。
我等は常に目を光らせ、何等かの発信をしていかないと、認めたことになる。
そして何れ国際世論が彼等の日本崩壊のシナリオに賛同することとなる。
我等の沈黙は金(きん)ではない。
 
 
 
参考)