秋田県で癌等の諸病が多発するリスク!

 
何と言うことだ!
 
秋田県の佐竹知事さん、あなたが秋田市長選にでる1年前弱の総務次長時代に何度か会っていますが、まさかあなたがもう既に秋田に放射能をばら撒いているとは!
 
先ずはあなたの広大な屋敷に埋めるべきではありませんか?
 
それに、由利本荘市の長谷部市長さん、市民に放射能をふり掛けるなんて!
市民の命と財産を守るべきあなたは、何ということをするのですか?
 
瓦礫処理でお金が欲しいなら、あなたも小人町の自宅の庭に少なくとも数トンの瓦礫を埋めて金にして下さい。市長室 0184-24-6203 (メール)hisyo@city.yurihonjo.akita.jp
 
 
更に県内では、大仙市が1月30日に受け入れを表明し、秋田市も今月8日、5月中旬に燃焼試験を行うことを明らかにしている。
 
秋田県放射能入り米穀・秋田小町と林檎の生産に熱意を増しているのかね?
 
       何と言う知事に市長連中だ!
 
 
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(参考記事・私のブログ記事)
①過去、秋田県で乳癌が多発した原因
 ②佐賀県玄海原発玄海町白血病は全国の7倍
 
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がれき受け入れへ 由利本荘市

2012年02月18日)被災地の災害廃棄物を受け入れるかどうか決めるため、由利本荘市は3月下旬~4月上旬に市民への説明会を開き、早くても5月上旬から燃焼試験を行う。長谷部誠市長が17日、会見で明らかにした。
 市は昨年12月に災害廃棄物の処理についての検討会を設置、がれきの受け入れを前向きに検討してきた。

 説明会は、焼却施設や埋め立て地のある地域の住民が対象。燃焼試験は4日間の予定で、本荘由利広域清掃センターで1日最大6トンを一般ごみと混ぜて燃やし、本荘と鳥海の2カ所の埋め立て地で最終処理する。

 長谷部市長は「住民の理解を十分に得て、実験で安全性を確認をした上で受け入れについて検討したい」と話した。
 
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放射性物質含む県外産廃処分場に埋め立て

2012年02月21日)県外から持ち込まれた、放射性物質を含む産業廃棄物が、大仙市協和上淀川にある県の最終処分場「県環境保全センター」に埋め立て処分されていることが20日、分かった。
産廃の焼却灰に含まれていた放射性セシウムの濃度は1キロあたり2300ベクレルが最高で、国の埋め立て基準である同8千ベクレルは下回っている。
 産廃は首都圏や福島県宮城県岩手県などからのもの。東日本大震災の被災地のがれきの受け入れが県内で議論を呼ぶ中、いわば先行する形で産廃を埋め立て処分していることについて、県環境整備課は「産廃を受け入れる際の通常の動きにのっとっており、放射性物質の濃度も問題はない」と話している。(以下省略)