民主党の前原と渡部は自民党を見習え!

あきれましたね。

民主党前原誠司グループは、何を考えているのだ! 小沢民主党政権が確実になりつつあった状況をぶち壊すための国策捜査! この国策捜査で罪無き罪を着せられた大久保秘書の保釈申請は却下され、彼の人権は蹂躙されているのですよ。 それでも大久保秘書は東京拘置所で闘っている! 前原君よ!君には何故にそれが分からんのだ! ましてや、連判状などとは論外!



渡部恒三最高顧問よ! 記者団に「総選挙は今の態勢では戦えない」(28日)と語り、小沢党首に自発的な辞任を求めたが、考え方が逆!! 国策捜査により世論操作された今の体制で民主党が勝ってこそ、新しい日本を創れるのですぞ! 単に、あなたが選挙に弱いことが問題ではないのですぞ!

自民党の連中は、官僚と公明党に操られた漢字を読めないボンボン麻生でさえも、守ろうとしているのですぞ!


民主・前原グループが会合
 民主党前原誠司副代表を中心とする党内グループが7日夜、都内のホテルで会合を開き、小沢一郎代表の進退問題をめぐって意見交換した。

出席者からは「小沢氏は代表を辞めない可能性がある」との見方や、「このまま(小沢氏の判断を)待つか、(辞任を求めて)行動するかはわれわれ次第だ。待つリスクも行動するリスクもある」などの意見が出された。 
 会合には、枝野幸男仙谷由人両元政調会長ら20人余りが出席した。(2009/05/08-00:17)

小沢氏辞任求め「連判状」=民主有志が検討
 民主党の有志議員が小沢一郎代表の辞任を求める署名集めを検討していることが28日、分かった。5月の連休明け以降に本格的に行動するとしている。

党内では、小沢氏の秘書が起訴された違法献金事件が次期衆院選に与える影響を懸念する声が強い。「連判状」に加わる顔触れや人数によっては、小沢氏が進退問題で厳しい判断を迫られる可能性もある。

 関係者によると、署名を検討しているのはベテランや中堅の非小沢氏系議員が中心。「若手を矢面に立たせるべきではない」との判断から、署名を募る対象は衆院当選5~7回とする。28日の時点で10人程度が趣旨に賛同しているという。 

 集めた署名は小沢氏ではなく、鳩山由紀夫幹事長や菅直人代表代行ら幹部に提出する考え。「鳩山氏らが促さなければ小沢代表は動かない」と見ているためで、署名の文面も各幹部に小沢氏に辞任を促すよう求める内容とする方向だ。

 小沢氏の進退をめぐり、渡部恒三最高顧問は28日、記者団に「総選挙は今の態勢では戦えない」と語り、自発的な辞任を求めた。一方、小沢氏は同日の記者会見で「いろんな意見は風の便りに聞いている」としつつも、「現時点で、わたしは総選挙で国民の支持を得られると思っている」と述べ、続投への意欲を重ねて示した。(2009/04/28-20:36)