細木婆は死んでも携帯サイトを残す

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やはり細木婆は、携帯で稼いでいた。
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週間現代では、細木婆の携帯サイトの売上は毎月3億円以上と書かれている。
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個人が毎月@315円を自動的に携帯電話会社経由で支払い、その数は約100万人。
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話半分の50万人としても、毎月税抜きで約1億5千万円。
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この85%の額、1億2,750万円が毎月細木数子の銀行口座に振り込まれる。


このサイトの月間維持経費(サーバー維持費用・サイト更新人件費)を差し引いても毎月一億円。
つまり、この携帯サイトだけで年間12億円が、自動的に細木の婆に転がり込む。
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拠って、週刊現代の記事『全盛期の17億~18億円収入には遠く及ばず』は誤り。
もしも、公称通り100万人の携帯サイト会員がいたならば、年間20億円の収入。

細木婆が死んでも、加入者が解約しない限りこのサイト引継ぎ者の収入となる。
巷のテレビ画面から去った不快な白豚は、相変わらずエセ占いで稼いでいる。

参考)以前の私の記事