あっはは!橋下知事の「くそ教育委員会発言」に拍手!
あの川口町長、前回メールした時と同様、無視するかも。
町民のメールを無視して返事もよこさない町長だから、どうしようも無いねぇ。
町民のメールを無視して返事もよこさない町長だから、どうしようも無いねぇ。
今度、町長室に直接お邪魔しようかな?
府のテスト結果は2年連続で全国下位に低迷。
それをきっかけに知事は連日のように市町村教育委を激しく“口撃”している。
◆ 全国学力テスト、結果非公表の姿勢非難 ◆
「くそ教育委員会が、みんな“発表しない”と言うんです」
そして、前述の“問題発言”が飛び出した。
場所は箕面市森町に設けられた特設ステージ。
この日は知事の自宅もある、府の北摂地域を放送エリアにしたFM局「みのおエフエム」の特番がここからオンエアされていた。
もちろん、終了後は記者団から発言の真意を問われた。
それでも知事は「今の教育制度全体を指している。
ずっと言っていることだ」と問題ないとの認識を強調。
ずっと言っていることだ」と問題ないとの認識を強調。
その上で「(公表による)競争を甘受するかどうかは市民の判断だ」と、府下の市町村教委が学力テスト結果を公表すべきとする持論をあらためて展開した。
ヒートアップした知事による“口撃”は止まらない。
学力テスト結果公表の是非で「09年度から(テスト結果の)開示・非開示によって予算をつけるかどうか決めさせてもらう」と、市町村への予算配分にも反映させる“強権発動”の考えも強調。
携帯ゲーム機利用の新たな教育方法を現在検討していることを明かした上で、ゲーム機導入予算も考慮の対象になるとして「市町村が自由を主張するのであれば結構だが、府は予算を出す必要はない」と言い切った。
“問題発言”の成り行きもさることながら“くそ”呼ばわりされながらも予算のこともあり、苦しい選択を強いられそうな市町村教委側の対応にも注目が集まりそうだ。[ 2008年9月8日付 ]