昨夜の読売テレビ「阿久悠物語」は面白かったので
昨夜は、午後9時から読売テレビ! 「阿久悠物語」 懐かしかったですね。
「スタ誕」の時代と言えば毎週視ていた番組は「新婚さんいらっしゃい」「パンチでデート」「フィーリングカップル5対5」「家族そろって歌合戦」「笑点」等。
「スタ誕」の時代と言えば毎週視ていた番組は「新婚さんいらっしゃい」「パンチでデート」「フィーリングカップル5対5」「家族そろって歌合戦」「笑点」等。
パンチでデートの放映二回目には、上加茂の例のアパートの住民・四国高松出身・京都産業大学1回生(つるべの三年後輩?)の鶴亀君(仮称)が出まして可愛い女性とご対面。見事に点灯!
昨年の新内閣の時は「排水(廃水?)の塵内閣」でしたが、さてさて、今回は?
「安死痔痛元内閣」(あんしんじつげんないかく)
賞味期限切れ廃棄処理したはずのコンビニ弁当をもったいないからと言って棚に戻したような。
流石、福田リーダーですね。
尚、英単語では一般的にリーダーとは「Leader」と書きますが、この場合は偉大なる「Reader」。
答弁の為作成した官僚作文のうち、赤ペンで書いたところしか読めないのですからね。
答弁の為作成した官僚作文のうち、赤ペンで書いたところしか読めないのですからね。
しかし、依然として福田朱書と閣僚メンバーは、慢性痔痛・便秘顔が多いですね。
代表的な冬芝うんこ大臣さまが消えたのは残念ですが、まだまだいますね。
代表的な冬芝うんこ大臣さまが消えたのは残念ですが、まだまだいますね。
福田朱書は、痔痛で時々口を斜めにして顔をゆがめますね。
経済財政の与謝野だいじんは、別名・世去膿大塵。もう、ろれつが回らないですからね。
「官僚安心内閣」
慰撫忌財務相の言葉
「年貢を使っているのは国民。足りないから年貢を上げるのは当然!」
参考)読売テレビの番組紹介記事
開局55年記念番組ヒットメーカー 阿久悠物語